2018年02月16日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(7)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●賛成・反対●
You're right. → That makes sense.

◆解説◆
That makes sense.(納得がいく、道理にかなう)は相手の意見や申し出に対して「それが正しいと思うから同意する」という場合によく使われます。同様の状況で、That's a great idea.(とてもいい案ですね)、That sounds about right.(まあ妥当なところでしょうね)などもよく用いられます。

◆例文◆
A: Ken should come in as Jay's replacement.
B: That makes sense.
A: Yeah. I'll talk to Ken about it.
A: ジェイの代わりはケンが入るべきだと思います。
B: それが妥当だと思います。
A: ええ。では、ケンに話しますね。

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2018年02月14日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(6)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●賛成・反対●
I agree. → I can't argue with that.

◆解説◆
I can't argue with that.(それに異議を唱えることはできない)は、全面的な賛同を表します。同意の表現としてほかに、I'm with you (on that).(〔それに関しては〕私も同意見です)、I know what you mean.(よくわかります)、I know where you're coming from.(おっしゃることはよくわかります)などもよく使われます。シンプルに、I know!(本当だよね、そうだよね)と言うのも、自然な同意の表現です。

◆例文◆
A: I love having a glass of beer right after taking a bath.
B: I can't argue with that.
A: It's the highlight of my day!
A: 風呂上がりの1杯のビールがたまらないんだよねぇ。
B: わかる、わかる。
A: 一日の最高の時間だよ!

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2018年02月12日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(5)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●意見を言う●
I feel → It seems to me

◆解説◆
It seems to me(that)(私には〜のように思える)は、会話で自分の意見を伝える際によく使われるフレーズです。また、自分のこと(I や me)に触れずに、It sounds like he likes you.(彼は君のことが好きみたいだね)のように言っても、自分の意見を表すことができ、これも自然な英語です。

◆例文◆
A: Tim bought me an iPhone case that matches his.
B: It seems to me(that)he likes you.
A: Not like that. He's just nice to everyone.
A: ティムがおそろいの iPhone ケースを買ってくれたの。
B: 彼は君のことが好きなんじゃないかな。
A: そんなんじゃないわ。彼、誰にでもやさしいのよ。

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2018年02月09日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(4)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●意見を言う●
I believe → Obviously,

◆解説◆
強い意見を言いたい場合、I believe で始めることもできますが、Obviously,(明らかに〜だと思う)を付けて言い切ってしまったほうが、自分のスタンスをはっきり示すことができますし、より英語らしい言い方になります。clearly(明らかに)、definitely(間違いなく)なども同じようによく使われます。

◆例文◆
A: Another high school student killed herself because of bullying.
B: Obviously, more needs to be done to prevent bullying.
A: I couldn't agree more.
A: いじめのせいで、また高校生が自殺したって。
B: いじめを防ぐ手だてをもっと講じないといけないと思うよ。
A: まったくその通りね。

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2018年02月07日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(3)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●意見を言う●
I suppose → I figure

◆解説◆
「数字」や「図」の意味でおなじみの figure は、動詞で「心に思い描く」つまり「〜と考える、推測する」という意味でもよく使われます。また、“They've already broken up? That figures.”(「あの2人、もう別れちゃったの? やっぱりね」)のように、予想していた結果についても用いられます。

◆例文◆
A: She'd be furious if she knew the truth.
B: Right. Let's not tell her. I figure that's the best choice.
A: 真実を知ったら彼女は激怒するわよ。
B: そうだね、黙っておこう。それが一番いいやり方なんだろうね。

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2018年02月05日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(2)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●意見を言う●
I think I will do → I intend to do

◆解説◆
I intend to do. は、I intend to call him right away.(すぐに彼に電話しようと思う)のように、特に行動への明確な意志を表します。また、ビジネスシーンなどでやる気を見せたいときには、I'm willing to give you a hand.(ぜひお手伝いさせてください)のように、be willing to do (進んで〜したい、〜するのもいとわない)を使うと効果的です。

◆例文◆
A: Mike quit his job last month.
B: So, is that position vacant now?
A: Yes, and I intend to apply for it.
A: 先月、マイクが仕事を辞めたんだって。
B: つまり、彼のポジションが空いたってこと?
A: そう。だから応募しようと思っているんだ。

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2018年02月02日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(1)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●意見を言う●
I think → I'd say

◆解説◆
I'd say は I would say の短縮形で、直訳すると「私が言うと仮定すると〜です」。I think と同じように使われるほか、I'd say he's not a good teacher.(彼はいい教師とは言いがたいですね)のように、厳しい意見などを言わなくてはならず表現を少し和らげたいときにも用いられます。その場合、I have to say(〜だと言わざるをえない)もよく使われますが、I'd say のほうがややソフトな言い方です。

◆例文◆
A: What's your impression of Keith?
B: Well, I'd say he's a womanizer. He's gone out with five women just this month.
A: キースのこと、どんな印象を持ってる?
B: そうね、彼は女たらしだと思うわ。今月だけでも5人もの女性とデートしたのよ。

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2018年01月31日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(32)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

● 総集編8 『オズの魔法使い』 ●
I have a feeling(that)
Dorothy: Toto, I've a feeling we're not in Kansas anymore. We must be over the rainbow!
ドロシー: トト、私たち、カンザスではないところに来てしまったみたい。きっと、虹の向こうに来てしまったんだわ!

It's no use doing
Tin Man: It's the Wicked Witch! What'll we do? Help! HELP!
Scarecrow: It's no use screaming at a time like this! Nobody will hear you! Help! HELP!
ブリキの人形: 悪い魔女の仕業だ! どうしよう? 助けて! 助けて!
かかし: こんなときは叫んだって仕方ない! 誰にも聞こえないんだから! 助けて! 助けて!

There's no...like〜.
Glinda: And think to yourself,“There's no place like home. There's no place like home...”
Dorothy: There's no place like home. There’s no place like home...
グリンダ: そして、頭の中で「おうちが一番」と何度も唱えるのよ。
ドロシー: おうちが一番、おうちが一番……。

2018年01月29日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(31)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

● 総集編7 『第三の男』 ●
sounds like a cheap novel [novelette]
Calloway: See much of him before that?
Holly: Once in a while. Best friend I ever had.
Calloway: That sounds like a cheap novelette.
キャロウェイ少佐: ハリーには、それまではよく会っていたのか。
ホリー: ときどきです。一番の親友でした。
キャロウェイ少佐: まるで三文小説のようだな。

[Is] That what you say...?
Holly: I was going to stay with him but he died Thursday.
Crabbin: Goodness, that's awkward.
Holly: That what you say to people after death?“Goodness, that's awkward”?
ホリー: 彼のところに泊まる予定だったのですが、木曜日に亡くなってしまいました。
クラビン: まあ、それは厄介ですね。
ホリー: あなたは誰かを亡くした人に「まあ、それは厄介だ」なんて言うのですか。

step on it
Calloway: I'll have to step on it if you're going to catch that plane.
Holly: Calloway, can't you do something about Anna?
Calloway: I'll do what I can, if she'll let me.
キャロウェイ少佐: あの便に間に合いたいなら急がないと。
ホリー: キャロウェイ、アンナのこと、なんとかできないか。
キャロウェイ少佐: 彼女が望むなら、なんとかやってみるが。

2018年01月26日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(30)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

● 総集編6 『紳士は金髪がお好き』 ●
find it (very) difficult to say no
Dorothy: Gus'll never let you go alone.
Lorelei: Sometimes Mr. Esmond finds it very difficult to say no to me.
ドロシー: ガス(・エズモンド)があなたを1人で(フランスに)行かせるはずがないわ。
ローレライ: エズモンドさんは、私の言うことに、どうしてもノーと言えないことがあるのよ。

If..., how will〜?
Lorelei: Because if a girl's spending all of her time worrying about the money she doesn't have, how is she going to have any time for being in love?
ローレライ: だって、もし女の子が持ってすらいないお金の心配ばかりしていたら、いったいいつ恋ができるっていうの?

You wanna hear something crazy?
Lorelei: Why did you just stand there and let him kiss you?
Dorothy: You wanna hear something crazy? I think I'm falling in love with that slob.
ローレライ: どうしてただじっと突っ立って、彼にキスを許したの?
ドロシー: 変なこと言ってもいい? あいつにほれちゃったみたいなの。