2018年06月22日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(6)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【会話を盛り上げるリアクション】
相手を乗せる「促し言葉」を活用する

◆解説◆
And then?(それで?)は「話の続きを促す」表現です。So, what did you do?(それで、何をしたんですか?)や Then what happened?(それから、何が起きたんですか?)なども同様に活用できます。

◆例文◆
A: Yesterday, I ran into an old school friend I hadn't seen for 15 years.
B: Really? And then? How'd it go?
A: Great. We went for a coffee and caught up.
B: Cool. So, just a coffee?
A: Yeah, but we promised to get together again soon.
A: 昨日、昔の学校時代の友達に15年ぶりにばったり会ってね。
B: 本当に?それで?どんな感じでした?
A: よかったですよ。お茶をしに行って、積もる話をしました。
B: いいですね。それで、お茶だけですか。
A: ええ、でも近いうちにまた会う約束をしました。

2018年06月20日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(5)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【会話を盛り上げるリアクション】
相手に寄り添って共感する

◆解説◆
ほかにも、That's too bad.(お気の毒に)など、共感を示す表現を使うと、相手との距離がぐっと縮まります。How right you are!(全くそのとおりですね)や Same here!(私もです)などの表現も使ってみましょう。一方、相手の肯定的な発言に対する返しとしては、(That) sounds good. などが有用です。

◆例文◆
A: My computer keeps freezing. It's driving me nuts!
B: That's terrible.
A: They seem to freeze a lot these days.
B: Yeah. I know what you mean.
A: パソコンがフリーズしてばっかりで、頭がおかしくなりそう!
B: それはひどいですね。
A: 最近のパソコンって、フリーズしやすくなったようですね。
B: ええ、よくわかりますよ。

2018年06月18日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(4)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
目の前の景色・人・物を話題にする

◆解説◆
「目の前に見える物・人」は、相手が誰であれ、話のきっかけとしてとても有効です。人を話題にするなら、例えば、Do you know that man over there? He's the mayor of this city.(あそこにいる男性、ご存じですか。当市の市長さんですよ)、物なら例えば、Is that the model that came out just last week? May I see it?(それ、先週発売されたばかりのモデルですか。見せていただけますか)といった具合です。目の前の人・物を指すので、指示代名詞(this/that/these/thoseなど)をうまく使うことがポイントとなります。

◆例文◆
A: This area is seeing a lot of development lately.
B: Yeah. It was totally different 20 years ago.
A: Oh, yeah? How so?
B: Well, in those days, there was no train station or even any shops.
A: この地域は最近、どんどん開発が進んでいますね。
B: そうですね。20年前はまるっきり様子が違いましたよ。
A: そうなんですか。どう違うんですか。
B: そうですね、その当時は駅がなく、お店も全くありませんでした。

2018年06月15日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(3)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
服装や持ち物をほめる

◆解説◆
相手の持ち物などをほめるのは、とてもよい「会話のつかみ」になります。「そのネクタイ、いいね」なら、(That's a) nice tie you're wearing. といった具合です。簡単に、I like your tie. と言うのも立派なほめ言葉。I like の後ろにほめる対象を続けるだけなので、とても使いやすいです。

◆例文◆
A: Cool smartphone cover you've got there.
B: Oh, thank you. I like the look of leather.
A: I've been thinking of changing mine too.
A: そのスマートフォン・カバー、かっこいいですね。
B: ありがとう。革の見た目が気に入ってるんです。
A: 私もカバーを新調しようと思っていたところなんですよ。

2018年06月13日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(2)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
「良いうわさを聞いている」と伝える

◆解説◆
ややフォーマルなパーティーなどでは、このような「おうわさはかねがね…」というパターンが役に立ちます。返答としてはほかに、I hope it's not all bad. や、ユーモラスに、It's all a bunch of lies. Don't believe it.(みんなうそっぱちですから、信じないで)などと返す手もあります。

◆例文◆
A: Hi. I'm Mark. It's nice to meet you.
B: Good to finally meet you, Mark. I'm Misaki. I've heard a lot about you.
A: All good, I hope.
B: Well, I'm told sales are way up thanks to you.
A: こんにちは、マークです。はじめまして。
B: ついにお会いできてうれしいです、マーク。私はミサキです。あなたのことは、おうわさをいろいろ聞いていますよ。
A: いいうわさばかりだといいのですが。
B: ええ、聞くところによると、あなたの力で売り上げが大幅にアップしたそうじゃないですか。

2018年06月11日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(1)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
自己紹介を工夫する(初対面の相手)

◆解説◆
相手の名前を聞くときは、What's your name? といったストレートな言い方ではなく、会話例のように、自分の名前を名乗ってから、And you are...? のように尋ねると、ソフトで親しみやすい印象になります。また、会話例のように、発音や意味など、自分の名前にちなんだ説明を用意しておいて、一言添えるとよいでしょう。

◆例文◆
A: Hello. I'm Yuji Suzuki. And you are...?
B: Kate Lin. It's nice to meet you.
A: Nice to meet you too. Please call me Yu, like the English“you.”
B: Oh, I see. That's quite easy to remember.
A: こんにちは。鈴木裕二です。ええと、あなたは…?
B: ケイト・リンです。はじめまして。
A: はじめまして。ユウと呼んでください。ちょうど英語の you と同じ発音です。
B: なるほど。覚えやすいですね。

2018年06月08日

一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(52)


英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

● 総集編14 ほめ言葉(3)●
■great scenery → breathtaking scenery
A: What a view!
B: It's breathtaking, isn't it?
A: You were right-it's certainly worth the five-hour climb.
A: すごい景色ね!
B: 息をのむほどの素晴らしさだろう?
A: あなたの言った通り、5時間かけて登ったかいがあるね。

■I had a good time. → I had a blast .
A: I hope you enjoyed the party last night.
B: I did. I had a blast!
A: 夕べのパーティー、楽しんでいただけたならいいのですが。
B: 楽しみましたとも、すごく!

■It's delicious! → It's exquisite !
A: Did you make this? It's exquisite!
B: I'm glad you like it.
A: You should open up your own restaurant!
A: これ、自分で作ったの? 絶品ね!
B: お口に合ったようで、よかった。
A: 自分のお店を開くべきよ!
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2018年06月06日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(51)


英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

● 総集編13 ほめ言葉(2)●
■He's unique. → He's original .
A: Malik's always exploring new and interesting ways to express himself--music, art, fashion...
B: I know--he's so original.
A: 自分を表現するのに、マリクはいつも新しくて面白いやり方を考え出すね。音楽でも、美術でも、ファッションでも。
B: うん、彼ってすごく個性的だよね。

■Good! → Impressive!
A: We need to update all the statistics in the report.
B: Already done.
A: Impressive! Keep up the good work!
A: 報告書の数字を全部、最新のものに変更しなくちゃな。
B: もうやりました。
A: それは素晴らしい! その調子でやってくれよ。

■nice suits → decent suits
A: What are you wearing to the wedding?
B: I don't know. I really don't have any decent suits.
A: Well, maybe it's time you went shopping for some.
A: 結婚式には何を着ていくの?
B: どうしようかな。いいスーツを持ってないんだよね。
A: じゃあ、そろそろ新しいスーツを買いに行ったら?
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2018年06月04日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(50)


英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

● 総集編12 ほめ言葉(1)●
■a wonderful performance → an exceptional performance
A: What did you do on the weekend?
B: I went to a concert by the Berlin Philharmonic. They gave an exceptional performance.
A: Sounds great.
A: 週末は何をしたの?
B: ベルリン・フィルのコンサートに行ったんだ。素晴らしい演奏だったよ。
A: それはよかったわね。

■She looked beautiful. → She looked stunning .
A: That actress looked stunning in that red dress.
B: I know! We couldn't help staring at her.
A: 赤いドレス姿のあの女優さん、すごくきれいだったね。
B: 本当に! みんな目を奪われてたわね。

■She's an able person. → She's a competent person.
A: Who was chosen as the new manager?
B: Ms. Williams. She's a competent person.
A: That's good to hear.
A: 誰が新しい部長に選ばれたんですか。
B: ウィリアムズさんです。デキる人ですよ。
A: それはよかったですね。
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2018年06月01日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(49)


英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

● 総集編11 強調の really●
■We're really grateful. → We're truly grateful.
A: Thank you for bringing our father to the hospital.
B: Hey, don't worry about it.
A: We're truly grateful.
A: 父を病院に連れてきてくださり、ありがとうございます。
B: いえいえ、気にしないで。
A: 本当に感謝しています。

■This stew is really good. → This stew is seriously good.
A: This stew is seriously good.
B: Thanks. It's my grandmother's recipe.
A: このシチュー、すごくおいしいね。
B: ありがとう。おばあちゃんのレシピなの。

■be really meant to be... → be totally meant to be...
A: They fell in love with each other at first sight, and they've been happily married for 40 years now.
B: Wow--they were totally meant to be together.
A: 2人はお互いに一目ぼれで、もう40年も幸せな結婚生活を送っているんだ。
B: へえ、本当に一緒になる運命だったのねえ。

■My shoulders are really stiff. → My shoulders are fairly stiff.
A: I think I'll go get a massage tomorrow.
B: Anything in particular bothering you?
A: My shoulders--they've been fairly stiff lately.
A: 明日マッサージに行こうと思って。
B: どこか調子が悪いの?
A: 最近、かなり肩が凝ってるんだ。
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