2011年02月16日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (13)


このシリーズでは、ネイティブの会話において誤解が生じやすい表現とその改善法をご紹介してきました。
今回は、その総集編です!


◎総集編◎

給料をもらう

A. My husband gets paid once a month.
夫は月に1回、給料が支払われるの。

B. Oh, really? My husband gets paid twice a month.
そうなの? うちの夫は月に2回、給料をもらってるわ。

A. I wish my husband did too. That would make life easier.
うちもそうだったらなあ。そのほうがやりくりしやすいんだけど。


雷が落ちる

A. What happened to that tree?!
  あの木、どうしちゃったんだろう!?

B. It was hit by lightning last night.
昨日の晩、雷に打たれたの。

A. That's too bad. It was a very beautiful tree.
それは残念だ。とても美しい木だったのにね。

B. I know.
ええ。


おぼれる

A. Let's go swimming.
泳ぎに行こうよ。

B. I almost drowned when I was 7. I don't like water.
7歳のときにおぼれかけたことがあるから、水は嫌いなの。

A. I see. Then, how about going to a movie?
そうかあ。じゃあ、映画はどう?

B. That sounds fun.
それならおもしろそうね。


行かないと思う

A. I don't think I'll go camping with you guys tomorrow.
 明日のキャンプに一緒に行くのはやめとこうかな。

B. Why not?
  なぜ?

A. I'm afraid of snakes.
 ヘビが怖いんだ。

B. But there aren't any snakes where we're going.
 明日行くところには、ヘビはいないわよ。


1時間以内に行くよ

A. The meeting starts at 4:00 and it's 3:00 now. Can you make it?
会議は4時からで今は3時だけど、間に合う?

B. Yes, I'll be there in an hour.
大丈夫。1時間で到着するよ。

A. All right. I'll make sure everything is ready.
わかった。準備しておくわね。


外は明るくなっている

A. We've been working for 20 hours straight.
もう20時間もぶっ続けで働いてるね。

B. I know. It's getting light outside.
そうね。もう外は明るくなってきてるわ。

A. I think we'll be finished in about another hour.
あと1時間ぐらいで終わると思うよ。

B. Good, I'm really tired.
よかった、もうヘトヘト。


ヒアリングテストを受ける

A. I'm worried about my listening skills.
リスニングが不安なんだ。

B. I think you'll be OK.
だいじょうぶよ。

A. I have a listening comprehension test today.
今日、リスニングのテストがあるんだよねえ。

B. Well, good luck.
じゃあ、がんばってね。


雑誌で見たんだ

A. Did you hear about that new bug they discovered?
新しい昆虫が発見されたってニュース聞いた?

B. Yes, I saw it in the magazine.
ええ。雑誌で見たわ。

A. Which magazine?
どの雑誌?

B. The one on the table.
テーブルの上にある雑誌よ。


家を引っ越す

A. I'm going to move tomorrow.
明日引っ越しなの。

B. Do you need some help?
手伝おうか?

A. No, I've hired a moving company.
ううん、引っ越し会社を雇ったから。

B. That makes it a lot easier.
それならずいぶん楽だね。


日本ではよくある名前です

A. Hello, my name is John Smith.
はじめまして。私はジョン・スミスです。

B. I'm Michiko Sato. My name is common in Japan.
佐藤ミチコです。日本ではよくある名前なんですよ。

A. Oh, so is John Smith in America.
アメリカではジョン・スミスという名前もそうです


ジョージよりもミドリのことを愛している

A. I think my girlfriend, Midori, likes George.
 僕のガールフレンドのミドリは、
  どうやらジョージのことが好きみたいだ。

B. Are you in love with her?
  あなたは彼女のことを愛してるの?

A. Yes, I love Midori more than George does.
 もちろん、ジョージよりも僕の方がミドリのことを愛しているさ。

B. Then you should propose.
じゃあ、プロポーズしなさいよ。


仕事がいっぱいある

A. Let's go hiking tomorrow.
明日ハイキングに行こうよ。

B. I wish I could, but I have a lot of work to do.
行きたいけど、仕事がいっぱいあるの。

A. I'll help you finish it tonight.
手伝ってあげるから、今夜終わらせちゃおうよ。

B. Thanks!
ありがとう!


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2011年02月14日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (12)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


仕事がいっぱいある


( すれ違いの会話 )

A. Let's go hiking tomorrow.
明日ハイキングに行こうよ。

B. I wish I could, but I have a lot of works.
行きたいけど、仕事がいっぱいあるの。

A. Huh? You're an artist?
え? キミって芸術家だったの?

B. No! I'm an accountant.
違うわ! 会計士よ。


( すれ違いの理由 )

「やらなきゃいけない仕事がいっぱいある」 と言うつもりで、 I havea lot of works. と言ってしまったケースです。
ところが、 複数形のworks は、「(芸術)作品」という意味になるので、すれ違いが生じてしまったわけです。
不可算名詞の work にして、I have a lot of work to do. / I have plenty of work to do. と言えばよいのです。
あるいは、I have to go to work. のような言い方もできます。


( 適切な表現 )

A. Let's go hiking tomorrow.
明日ハイキングに行こうよ。

B. I wish I could, but I have a lot of work to do.
行きたいけど、仕事がいっぱいあるの。

A. I'll help you finish it tonight.
手伝ってあげるから、今夜終わらせちゃおうよ。

B. Thanks!
ありがとう!
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2011年02月11日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (11)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


ジョージよりもミドリのことを愛している


( すれ違いの会話 )

A. I think my girlfriend, Midori, likes George.
僕のガールフレンドのミドリは、
  どうやらジョージのことが好きみたいだ。

B. Are you in love with her?
あなたは彼女のことを愛してるの?

A. Yes, I love Midori more than George.
もちろん、ジョージよりもミドリのことを愛してるよ。

B. You love George too?!
ジョージのことも愛してるの!?


( すれ違いの理由 )

「ジョージよりもミドリのことを愛している」という日本語も、誤解を招きやすい表現です。
「ジョージも愛しているが、それ以上にミドリのことを愛している」と受け取られたのが、
会話がかみ合わなかった理由です。
Aさんが言いたかったのは「ジョージがミドリのことを愛しているよりも、僕はミドリのことを愛している」ということです。
英語で表現する場合、than George だけだと誤解されてしまうので、I love Midori more than
George loves her.あるいは、 I love Midori more than George does.と言うべきです。
後者のほうが余計な代名詞などがなく、すっきりとしていて誤解される恐れのない言い方です。


( 適切な表現 )

A. I think my girlfriend, Midori, likes George.
 僕のガールフレンドのミドリは、
  どうやらジョージのことが好きみたいだ。

B. Are you in love with her?
  あなたは彼女のことを愛してるの?

A. Yes, I love Midori more than George does.
 もちろん、ジョージよりも僕の方がミドリのことを愛しているさ。

B. Then you should propose.
じゃあ、プロポーズしなさいよ。
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2011年02月09日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (10)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


日本ではよくある名前です


( すれ違いの会話 )

A. Hello, my name is John Smith.
はじめまして。ジョン・スミスと申します。

B. I'm Michiko Sato. My name is popular in Japan.
私は佐藤ミチコです。日本ではよくある名前です。

A. Oh, you're famous?
へー、あなたは有名人なんですか?

B. What?!
え!?


( すれ違いの理由 )

popular には「民間に普及している」という意味もありますが、「人気がある」というニュアンスを含みます。
会話がかみ合わなかった理由はそのためです。
The Beatles are still popular in Japan.(ビートルズはいまだに日本で人気がある)とは言えますが、
Influenza is very popularthis year. とは言えません。「人気がある」 という意味を込めたくない場合は、
common を使うとよいでしょう。
common には「好かれている」という意味はないので、
Crime is becoming more common in Japan.
(日本では、以前より犯罪が多く発生するようになってきている)のような表現が可能です。


( 適切な表現 )

A. Hello, my name is John Smith.
はじめまして。私はジョン・スミスです。

B. I'm Michiko Sato. My name is common in Japan.
佐藤ミチコです。日本ではよくある名前なんですよ。

A. Oh, so is John Smith in America.
アメリカではジョン・スミスという名前もそうです。
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2011年02月07日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (9)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


家を引っ越す


( すれ違いの会話 )

A. I'm going to move my house tomorrow.
明日、家を引っ越すの。

B. Your house?! How?
家を!? どうやって?

A. I've hired a moving company.
引っ越し会社を雇ったんだけど。

B. They're going to move your house?!
彼らが家を動かしてくれるの!?

A. Huh?
え?


( すれ違いの理由 )

日本語で「家を引っ越す」という言い方をするので、move my house と思わず言ってしまったのですが、
「家を動かす」のだと思われてしまったのが、 かみ合わなかった理由です。
ネイティブも I'm going to move myhouse.という表現を使うことがありますが、これは引っ越しではなく、
実際に家屋を移動させることを意味します。
「家を引っ越す」と言うつもりで I'm going to move my address.と言ってしまう人がたまにいますが、
これも間違いです。
動詞 move の後ろには目的語を置かずに、I'm going to move.や I'm moving.と言えばよいです。


( 適切な表現 )

A. I'm going to move tomorrow.
明日引っ越しなの。

B. Do you need some help?
手伝おうか?

A. No, I've hired a moving company.
ううん、引っ越し会社を雇ったから。

B. That makes it a lot easier.
それならずいぶん楽だね。
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2011年02月04日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (8)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


雑誌で見たんだ


( すれ違いの会話 )

A. Did you hear about that new bug they discovered?
新しい昆虫が発見されたってニュース聞いた?

B. Yes, I saw it on the magazine.
ええ。雑誌にのっていたのを見たわ。

A. On a magazine? Where? Let's catch it.
雑誌? どこにあるの? つかまえようよ。

B. Huh?!
え!?


( すれ違いの理由 )

「〜で聞いた/見た/知った」と言うときに on the radio や on the TVは使いますが、on the magazine とは言いません。
on the magazine と言うと、雑誌の上に何かが物理的に存在している、
というような意味合いになってしまいます。
例えば、There is a watch on the magazine. は「雑誌の上に時計がある」
ということになります。
この会話がかみ合わなかった理由も、「雑誌で見た」 と言いたいのに
on the magazine を使ったためです。
book、newspaper、journal、catalog などの「読むもの」に関しては、
「〜で聞いた/見た/知った」と言うときに in a/the を使うので注意しましょう。


( 適切な表現 )

A. Did you hear about that new bug they discovered?
新しい昆虫が発見されたってニュース聞いた?

B. Yes, I saw it in the magazine.
ええ。雑誌で見たわ。

A. Which magazine?
どの雑誌?

B. The one on the table.
テーブルの上にある雑誌よ。
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2011年02月02日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (7)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


ヒアリングテストを受ける


( すれ違いの会話 )

A. I'm worried about my hearing.
ヒアリングが心配なんだ。

B. You are?
そうなの?

A. Yes, I have a hearing test today.
うん。今日、ヒアリングテストがあるから。

B. WELL, GOOD LUCK.
(大声で)じゃあ、がんばってね。

A. What are you shouting for?
なんで大きな声出してるの?


( すれ違いの理由 )

英語で hearing というと、 いわゆる「聴覚能力」のことを指します。
I can't hear. とは、 耳が悪いか、話し手から離れているか、
あるいは周りの騒音のせいで聴こえないという状態です。
「聴解能力 (listening comprehension)」 が十分でないために
相手の発言が理解できない場合には、I'm sorry, but I didn't understand that. と言ってみましょう。
そうすれば、わかりやすい表現に言い換えてくれたり、
もっとゆっくりしゃべってくれるはずです。
I can't hear you. だと、相手は単にもっと大きな声で話してくれるだけです。

( 適切な表現 )

A. I'm worried about my listening skills.
リスニングが不安なんだ。

B. I think you'll be OK.
だいじょうぶよ。

A. I have a listening comprehension test today.
今日、リスニングのテストがあるんだよねえ。

B. Well, good luck.
じゃあ、がんばってね。

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2011年01月31日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (6)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


外は明るくなっている


( すれ違いの会話 )

A. We've been working for 20 hours straight.
もう20時間もぶっ続けで働いてるね。

B. I know. It's getting bright outside.
そうね。もう外は明るくなってきてるわ。

A. It's not getting bright. It's getting light.
輝いているんじゃなくて、光が差してきているんだよ。

B. Huh?
え?


( すれ違いの理由 )

bright と light は混同しやすいですが、bright は、まず、The moon is bright tonight. (今夜は月が明るい)のように、「(発光体が)輝く」という意味で使われます。
さらに、「明るすぎる」という意味でも用いられます。
この会話でネイティブのAさんが
It's not getting bright.It's getting light.
と言ったのは、昇り始めたばかりの太陽に bright を用いたのが不自然だったためです。
I can't see because of the bright light.(光がまぶしくて見えない)のように、
「まぶしい」「明るすぎる」という場合に用います。


( 適切な表現 )

A. We've been working for 20 hours straight.
もう20時間もぶっ続けで働いてるね。

B. I know. It's getting light outside.
そうね。もう外は明るくなってきてるわ。

A. I think we'll be finished in about another hour.
あと1時間ぐらいで終わると思うよ。

B. Good, I'm really tired.
よかった、もうヘトヘト。
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2011年01月28日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (5)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


一時間以内に行くよ


( すれ違いの会話 )

A. The meeting starts at 4:00 and it's 3:00 now. Can you make it?
会議は4時から始まるけど、今は3時。間に合う?

B. Yes, I'll go there in an hour.
大丈夫。1時間で行くよ。

A. No, you have to arrive here by 4:00.
いいえ、ここに4時までに来なきゃいけないのよ。

B. I know.
  わかってるんだけど。

( すれ違いの理由 )

go there in an hourは、2通りの解釈が可能である。
この会話ではBさんは「1時間で到着する」という意味で使ったのだが、
Aさんは「1時間で出発する」と解釈したのが、話がかみ合わなかった理由。
ネイティブは誤解を避けるために、この表現をあまり用いない。
「1時間で到着する」ならI'll be there in an hour. 、
「1時間で出発する」と言いたければ、I'll leave in an hour.と言えばOK。

( 適切な表現 )

A. The meeting starts at 4:00 and it's 3:00 now. Can you make it?
会議は4時からで今は3時だけど、間に合う?

B. Yes, I'll be there in an hour.
大丈夫。1時間で到着するよ。

A. All right. I'll make sure everything is ready.
わかった。準備しておくわね。
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2011年01月26日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (4)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


行かないと思う


( すれ違いの会話 )

A. I think I will not go camping with you tomorrow.
明日のキャンプには一緒に行かないと思います。

B. OK, but is your name Shakespeare?
いいけど、あなたはシェークスピア?

A. Shakespeare? What do you mean?
シェークスピア? どういうことですか?

B. You talk like Shakespeare.
シェークスピアみたいなしゃべり方をするってこと。

( すれ違いの理由 )

I think I will not go camping tomorrow. は文法的にも問題なく、一見自然な感じがします。
しかし、with you? はいかにも古めかしいです。
このように、文法的には問題ないのに、実際に使うと古くさい印象を与えてしまう表現が英語にはたくさんあります。

( 適切な表現 )

A. I don't think I'll go camping with you guys tomorrow.
 明日のキャンプに一緒に行くのはやめとこうかな。

B. Why not?
  なぜ?

A. I'm afraid of snakes.
 ヘビが怖いんだ。

B. But there aren't any snakes where we're going.
 明日行くところには、ヘビはいないわよ。
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2011年01月24日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (3)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


おぼれる


( すれ違いの会話 )

A: Let's go swimming.
  泳ぎに行こうよ。

B: I drowned when I was 7. I don't like water.
  7歳のときにおぼれたから、水が嫌いなの。

A: Huh? You're a ghost?!
  え? 君ってオバケなのかい?!

B: Do I look like a ghost?
  私がオバケのように見えるって言うの?


( すれ違いの理由 )

drown では「おぼれて死ぬ」という意味になってしまうのが、下の会話例がかみ合わなかった理由です。
Bさんのように I drowned when I was 7.と言えば「私は7歳のときにおぼれて死んでしまった」ということになります。
「おぼれた」と言いたいときには、「ほとんど〜する」「あやうく〜しかける」という意味の
almost をいっしょに使うようにしましょう。
almost drownedで、「あやうくおぼれかけたが助かった」という意味になります。

( 適切な表現 )

A. Let's go swimming.
泳ぎに行こうよ。

B. I almost drowned when I was 7. I don't like water.
7歳のときにおぼれかけたことがあるから、水は嫌いなの。

A. I see. Then, how about going to a movie?
そうかあ。じゃあ、映画はどう?

B. That sounds fun.
それならおもしろそうね。
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2011年01月21日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (2)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


雷が落ちる


( すれ違いの会話 )

A: What happened to that tree?!
  あの木、どうしちゃったんだろう?!

B: It was hit by thunder last night.
  昨日の晩、雷に打たれたの。

A: That's impossible! Thunder can't do that.
  そんなことあり得ないよ! 雷にあんなことできない。

B: It did. I'm sure.
  いいえ、そうなんですって。


( すれ違いの理由 )

日本語の雷は光と音の両方を指しますが、英語では光は lightning、
音のほうは thunder と呼んで区別します。
「雷が怖い」と表現する場合 I'm afraid of thunder.なら
「雷の音(雷鳴)が怖い」という意味になりますが、I'm afraid of lightning. だと
「雷に打たれること(落雷)が怖い」という意味になります。
下の会話例の場合、木が雷に打たれたのに、Bさんが lightning ではなく
thunder を使ったのが、話がかみ合わなかった理由です。


( 適切な表現 )

A. What happened to that tree?!
  あの木、どうしちゃったんだろう!?

B. It was hit by lightning last night.
昨日の晩、雷に打たれたの。

A. That's too bad. It was a very beautiful tree.
それは残念だ。とても美しい木だったのにね。

B. I know.
ええ。
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2011年01月19日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (1)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


給料をもらう


( すれ違いの会話 )

A: My husband gets his salary once a month.
うちの夫は、月に一度給料をもらっているのよ。

B: Do you mean he has to go get it?
  取りに行かなくてはならないということ?

A: No, no. It's paid directly into his bank acount.
  いいえ、違うわ。銀行の口座に直接振り込まれるの。


( すれ違いの理由 )

get one's salary という言い方はあまりしません。 上の会話の場合、ネ
イティブ・スピーカーのBさんが、「給料を受け取りに行く」という意味
に解釈してしまったのが、話がかみ合わなかった理由です。「給料をもら
う」というときには get paid を使うので、覚えておきましょう。


( 適切な表現 )

A. My husband gets paid once a month.
夫は月に1回、給料が支払われるの。

B. Oh, really? My husband gets paid twice a month.
そうなの? うちの夫は月に2回、給料をもらってるわ。

A. I wish my husband did too. That would make life easier.
うちもそうだったらなあ。そのほうがやりくりしやすいんだけど。
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