2009年12月21日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(34)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

How nice!/いいね!

■解説■
<How + 形容詞!>は、「なんて〜なの!」という意味で使われる感嘆文です。How convenient!(すごく便利!)なども活用しましょう。

■会話例■
I'm going to visit my aunt in France this summer.
この夏はフランスにいるおばさんのところに行くんだ。
How nice! I'm sure you'll have a great time.
いいわね! きっと楽しいわよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(33)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Holy cow!/うそ!、すごい!

■解説■
ちょっとした驚きを表すカジュアルなフレーズで、感嘆詞のように使われます。Holy mackerel!(mackerel は「サバ」の意味)という言い方もあります。

■会話例■
Holy cow! You cut off all your hair.
うそ! 丸坊主になってるじゃない。
I like it this way. It's much cooler.
これが気に入ってるんだ。涼しいし。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(32)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Come again?!/何だって!?

■解説■
本来は、相手が何を言ったか聞こえなかった場合に「何?」と聞き返して使う表現ですが、驚きのあまり「何だって!?」と詰め寄る場合にも使えます。

■会話例■
I'm sorry, but I dropped your computer.
ごめんなさい、あなたのパソコンを落としちゃったの。
Come again?! I never said you could use it!
なんだって!? 使っていいって言った覚えはないぞ!
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月14日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(31)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

I'm speechless./言葉も出ない

■解説■
speechless は、驚きや怒りのあまり言葉を失った状態を表す形容詞です。「驚いて言葉も出ない、開いた口がふさがらない」という意味になります。

■会話例■
Peter said he's going to marry Alice.
ピーターがアリスと結婚するって。
I'm speechless. I just went out with him last night.
言葉も出ないわ。昨夜、彼とデートしたばかりよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(30)

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(30)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Sure thing./もちろんいいよ

■解説■
直訳すると「確実なこと」で、こちらも快諾の表現です。Sure. と同じ意味ですが、単に Sure. というよりも積極的に引き受けるイメージで、 よりフレンドリーな言い回しになります。

■会話例■
Could you lend me a hand?
ちょっと手伝ってくれる?
Sure thing. What do you need?
いいよ。何をすればいい?
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(29)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

You bet./もちろん

■解説■
bet は「賭ける」という意味。頼みごとを引き受けて、「やることに賭けてもいい」と快諾する表現です。また、「そのとおりだね」と相手に同意するときにも使えます。

■会話例■
Could you turn off the air conditioner?
エアコン切ってもらえる?
You bet. It's too cold for you?
いいよ。寒すぎる?
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(28)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

No problem./いいですよ

■解説■
頼みごとを快く引き受けるときに使います。また、お礼に対する「どういたしまして」という返事としても使えます。No trouble. も同義ですが、こちらはお礼の返事としては使えません。

■会話例■
Could you pick me up at the airport?
空港まで迎えに来てくれない?
No problem. I'll be waiting for you.
いいわよ。待ってるわね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(27)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Go ahead./どうぞ

■解説■
許可を求められて同意するときの定番フレーズです。脅しをかける相手に「やってみれば」と強気に言い返すときにも使えます。

■会話例■
Could I borrow your blue cap?
あなたの青い帽子を借りてもいい?
Go ahead. I don't mind.
どうぞ。いいよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(26)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Good point./それはそうだね、なるほど

■解説■
相手の的を射た指摘に納得したときのひとことです。直訳すると「いい指摘だね」。議論の場で使ってみたい表現です。

■会話例■
Advertising is the only way to improve our sales.
広告が、わが社の売り上げを改善する唯一の方法だな。
Good point.
それはそうね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(25)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Sounds good./いいね

■解説■
相手の提案を受けて、「おもしろそう」と話に乗るときに使います。何らかの条件について、「それでいいよ」と言うときにも使えます。

■会話例■
I'm going to the mall. Do you want to come along?
ショッピングモールに行くけど、一緒に来る?
Sounds good.
いいわね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(24)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

I'm in./(話に)乗った

■解説■
イベントや遊びなど、話題に出ている集まりに自分も参加すると言うときに使うフレーズです。反対の「やめておく」は I'm out. となります。

■会話例■
Let's play cards tonight.
今晩はトランプをしましょうよ。
I'm in. I'll bring the potato chips.
乗った。ポテトチップスを持っていくよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(23)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Sue me./だったらどうなんだ

■解説■
直訳すると「私を訴えろ」。ちょっとしたことで非難してくる相手に「なんなら訴えてくれてもいい」という感じでケンカ腰に言う表現です。

■会話例■
Look! You scratched my shoe.
ちょっと! 私の靴に傷をつけたわよ。
Sue me. They're just cheap shoes anyway.
だったらどうなんだい。どうせ、ただの安物だろ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(22)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Good riddance./いなくなってせいせいする、せいせいした

■解説■
riddance は「除去」の意味で、 やっかいな人がいなくなってスッキリする(した)ことを表します。また、物について「片付いてスッキリした」という意味でも使えます。

■会話例■
If you're not careful, I'm gonna quit!
気をつけないと、辞めるわよ!
Good riddance.
ああ、せいせいするよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(21)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Some people./なんてやつだ

■解説■
ひどい人をののしる言葉です。「こういうやつらが世の中にはいるんだよ」というニュアンスを言い表しているので、相手が1人でも some people となります。

■会話例■
That's my chair. I always sit there, so move!
そこはおれの席だ。 いつもそこに座るんだ。どけ!
Some people. Have your stupid chair.
なんてやつなの。 勝手に座れば。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(20)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Can it!/うるさい!

■解説■
ここでの can は、 動詞で「(いらだたせる事・話・音などを)やめる」という意味です。「trash can(ゴミ箱)に入れてふたをする」から来ています。うるさい相手にむかついたときに使われます。

■会話例■
Let me tell you what Bill did.
ビルが何をしたか、教えてあげようか。
Can it! I'm not interested.
うるさいなあ! 興味ないよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(19)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Damn it!/くそ!

■解説■
むかついたときに、思わず口をついて出るひとこと。n は発音しません。上品な言い方ではないので気をつけてください。

■会話例■
Oh, sorry. I ate the rest of the pie.
あ、ごめん。残りのパイを食べちゃったわ。
Damn it! I told you not to eat it.
くそ! 食べるなって言っただろ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(18)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Come on!/早く!

■解説■
相手をせかすときの表現です。準備が遅い相手にイライラしているときなどに使います。また、何かに対して自信がなさそうな相手に、「しっかりしろよ」と言う場合にも使えます。

■会話例■
I'm not through packing. I need 10 more minutes.
まだ荷造りが終わってないの。あと10分必要だわ。
Come on! We're gonna be late.
早く! 遅れるよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(17)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Bug off!/あっちへ行け!

■解説■
bug は名詞では「虫」のこと。うるさくつきまとう相手を追い払うときのフレーズです。きつい表現なので、使う相手や状況には注意してください。Get lost!(失せろ!)とも言うことができます。

■会話例■
Let me read the newspaper.
新聞、読ませてよ。
I'm reading it. Bug off!
いま、私が読んでるの。あっちへ行って!
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(16)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

Look here!/おいおい、いいか

■解説■
耳を疑うようなセリフに対して、「おいおい、待てよ」と言い返すときのフレーズです。相手に忠告するときに、「いいかい、聞きなよ」と注意をひくのにも使います。

■会話例■
I can't go to the party tomorrow.
明日のパーティーには行けないの。
Look here! You said you'd come just this morning.
おいおい!今朝来るって言ったばかりじゃないか。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

ネイティブ直伝!2語の定番表現で生き生き英会話!(15)



このシリーズでは、ネイティブの日常会話によく登場する2語の定番フレーズをご紹介。“Hot dog!”や“Can it!”といった2語の簡単なフレーズを使って、 英会話をもっと生き生きとしたものにしましょう!

So-so./いまいち

■解説■
So-so は「まあまあ」と訳されることが多いですが、日本語のような「まずまずだった」というニュアンスではなく、「そんなによくなかった」という意味になります。違いに注意して使いましょう。

■会話例■
How was your date with Jane last night?
昨日の夜のジェーンとのデートはどうだった?
So-so. It seems we argued the whole time.
いまいちだった。ずっと言い争っていた感じだ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2語の定番表現で生き生き英会話! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする