2009年03月27日

似たもの表現を使い分ける!(36)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「すべて」の似たもの表現】

↓「すべて」の代表的な表現はこの3つ↓
all
whole 
entire 


このうち今日は entire のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: I finished mopping the floor.
  床のふき掃除が終わったよ
B: Really? Did you mop the entire floor?
  本当に? 床を全部ふいてくれたの?

▼解説▼
whole とほぼ同義語となる entire ですが、the entire area(その地域全域)のように「一体となった形ですべてそろった」というニュアンスを表します。


posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

似たもの表現を使い分ける!(35)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「すべて」の似たもの表現】

↓「すべて」の代表的な表現はこの3つ↓
all
whole 
entire 


このうち今日は whole のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: What did you have for dinner?
  夕食には何を食べたの?
B: I ate a whole chicken. I'm stuffed.
  鶏を丸ごと1匹。もう満腹だよ

▼解説▼
whole は、a whole apple(リンゴ丸ごと)や a whole chicken(丸ごとの鶏)のように「(欠けたところのない)全体の」という意味を表します。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

似たもの表現を使い分ける!(34)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「すべて」の似たもの表現】

↓「すべて」の代表的な表現はこの3つ↓
all
whole 
entire 


このうち今日は all のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Can I have a piece of this pie?
  このパイを1切れもらっていい?
B: Yes, please eat all that's left. I don't want it to go bad.
  ええ、残りを全部食べて。腐らせたくないの


▼解説▼
all は「1つも残さず」というニュアンスを持っています。「部分に対する全体」という意味合いではなく、「構成するもの全部」を意味する表現です。

posted by 朝日出版社 at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

似たもの表現を使い分ける!(33)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「ひとりで」の似たもの表現】

↓「ひとりで」の代表的な表現はこの3つ↓
by myself
on my own 
for myself 


このうち今日は for myself のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Your wife said you might be moving to the city.
  奥さんは、あなたたちが都会に引っ越すかもしれないと言ってたわよ
B: As for myself, I'd rather live in the country, but she wants to be closer to her job.
  僕としては、田舎に住みたいんだが、妻は仕事場にもっと近いほうが望みなんだ


▼解説▼
「自分のために」というニュアンスが強い表現です。「独力で」という意味でも使われますが、その場合も「自分のために、自分のためになるように」というニュアンスが含まれる点で on my own とは異なります。例えば、 When I'm away, my sister has to cook for herself.(私がいないとき、妹はひとりで料理しなくてはならないの)と言ったら、「妹が自分のために料理をする」というニュアンスが表現されます。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

似たもの表現を使い分ける!(32)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「ひとりで」の似たもの表現】

↓「ひとりで」の代表的な表現はこの3つ↓
by myself
on my own 
for myself 


このうち今日は on my own のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Where's your wife?
  奥さんはどこですか?
B: She went to her parents'. I have to survive .on my own for the whole week.
  実家に帰ったよ。今週はずっと、ひとりでなんとかやっていかなくてはならないんだ


▼解説▼
「人に頼らず、自分の能力で」というニュアンスを持ち、文脈によっては「人の意見に煩わされずに、自分の好きに」といった感じを強調します。例えばI'll do it on my own.(自分でやるよ)と言った場合、「自分で好きにやるから(君はもういいよ)」という意味にとられる場合もありますから、覚えておきましょう。
また、前回の by myself の例文「No, thank you. I want to do it by myself」は、「No, thank you. I want to do it on my own」と置き換えることも出来ます。このふたつはニュアンスこそ違いますが、文章的にはどちらを使っても意味の通る場合が多いというやや、ややこしい表現です。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

似たもの表現を使い分ける!(31)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「ひとりで」の似たもの表現】

↓「ひとりで」の代表的な表現はこの3つ↓
by myself
on my own 
for myself 


このうち今日は by myself のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Let me help you with your report.
  レポートを手伝ってあげるわよ
B: No, thank you. I want to do it by myself .
  いや、結構だよ。自分ひとりでやりたいんだ


▼解説▼
by myself は、「ひとりだけ」「ひとりきり」といった、他の人がいない単独の状態を表す表現です。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

似たもの表現を使い分ける!(30)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜させられる」の似たもの表現】

↓「〜させられる」の代表的な表現はこの3つ↓
forced …09/03/09投稿分参照
compelled …09/03/11投稿分参照
obliged

このうち今日は obliged のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Why are you helping Jack out?
  なぜジャックを援助しようとしているの?
B: I feel obliged to. I owe him a favor.
  そうしなくちゃならないと思って。彼には借りがあるからさ


▼解説▼
obligation が「義理」を意味することからもわかるように、(be) obliged (to do)は、「恩を返す」「感謝を表して」というニュアンスの表現です。また、法律や社会的状況、道徳的理由によって「〜させられる」というニュアンスも持っています。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

似たもの表現を使い分ける!(29)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜させられる」の似たもの表現】

↓「〜させられる」の代表的な表現はこの3つ↓
forced …09/03/09投稿分参照
compelled
obliged

このうち今日は compelled のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: You don't have to tell me what happened.
  何が起こったのか、君は僕に説明する義務はないよ
B: I don't know why, but I feel compelled to tell you the whole truth.
  どうしてだかわからないけど、本当のことを全部あなたに話さなきゃならないと感じているの


▼解説▼
 (be) compelled (to do)は、前回の(be) forced (to do)の無理やり強制するというニュアンスよりは、若干ソフトな表現になります。権力など、抗いがたい力に押されて〜させられるといったニュアンスだといえます。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

似たもの表現を使い分ける!(28)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜させられる」の似たもの表現】

↓「〜させられる」の代表的な表現はこの3つ↓
forced
compelled
obliged

このうち今日は forced のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Why did you sell your company?
  なんで会社を売却したんですか?
B: The bank forced me to.
  銀行に無理やりそうさせられたんです


▼解説▼
 forced のポイントは「自分の意志に反しているかどうか」である。(be) forced (to do)は、例えば I was forced to do it against my will.(自分の意志に反してそれをさせられた)のように、無理やり強制されているというニュアンスを表す時に使われる表現である。今回の例文は、これを能動態で使った例となる。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

似たもの表現を使い分ける!(27)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜しなければならない」の似たもの表現】

↓「〜しなければならない」の代表的な表現はこの3つ↓
must …09/03/02投稿分参照
have to …09/03/04投稿分参照
need to

このうち今日は need to のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Let's meet at the restaurant at 7:00.
  レストランで7時に待ち合わせよう
B: You need to make a reservation, OK?
  予約をしておかないとね、いいわね?


▼解説▼
 これまで、must には「正義」や「仁義」に基づく義務感、have to には「本当はしたくない」という意味が込められていることを学んできた。
それに対して need to は、相手に行動を促す時に便利な表現だ。「You need to make a reservation, OK?」は、決して命令口調ではなく、相手にそうするよう促している状態だ。
下の例を見て、比較しよう。

 (1)You have to fill out this report.
 (2)You need to fill out this report.

 (1)は命令的なニュアンスで「このレポートに記入しなさい」という感じになる。これに対し、(2)は「こちらのレポートにご記入いただきます」という感じになる。企業が顧客に対して頼むような場合、(2)の形のほうが適切だ。
need to は相手に行動を促す場合、上司や目上の人に対して使っても全く問題ない表現なので覚えておこう。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月04日

似たもの表現を使い分ける!(26)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜しなければならない」の似たもの表現】

↓「〜しなければならない」の代表的な表現はこの3つ↓
must …09/03/02投稿分参照
have to
need to

このうち今日は have to のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Do you want to go skiing this weekend?
  今週末、スキーに行かない
B: I want to, but I have to work.
  行きたいけど、仕事しなくちゃいけないの


▼解説▼
 have to には「本当はしたくない」という意味が込められていることが多い。なので「本当はしたくないけど、仕事をしなければ」という例文には、 have to がぴったりである。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

似たもの表現を使い分ける!(25)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜しなければならない」の似たもの表現】

↓「〜しなければならない」の代表的な表現はこの3つ↓
must
have to
need to

このうち今日は must のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Doctors must, by law, protect the confidentiality of their patients.
  医師は、法律によって、患者についての守秘義務を守らなくてはならないんだ
B: What happens if they don't?
  もし守らなかったらどうなるの?


▼解説▼
 must は「正義」や「仁義」に基づく義務感に対して用いられる。このため、医者の守秘義務を説いているこの会話では must がしっくりくる。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

似たもの表現を使い分ける!(24)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「終わる;〜を終わらせる」の似たもの表現】

「終わる;〜を終わらせる」の代表的な表現はこの3つ↓
complete …09/02/23投稿分参照
terminate …09/02/25投稿分参照
end

このうち今日は end のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: That movie was so boring.
  とっても退屈な映画だったね
B: I know. I didn't think it would ever end.
  ええ。ずっと終わらないんじゃないかと思ったわ


▼解説▼
end は「行われていたことが終わる」というニュアンスがある。会話例は「映画(行われていたこと)が終わらないと思った」ということであるから、end を用いるのが最も適切である。さらに、覚えておきたいことは、end は主に自動詞として用いられるということだ。これも問題を解くヒントになるだろう。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

似たもの表現を使い分ける!(23)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「終わる;〜を終わらせる」の似たもの表現】

↓「終わる;〜を終わらせる」の代表的な表現はこの3つ↓
complete …09/02/23投稿分参照
terminate
end

このうち今日は terminate のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: It will take two more weeks to wrap up this project.
  このプロジェクトを終わらせるには、あと2週間かかります
B: We need to terminate it today. We have no more money.
  今日、終了しなければならないんだ。資金が尽きてしまった

▼解説▼
terminate は「完成を待たずして、途中でやめる、中断する」という意味合いである。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

似たもの表現を使い分ける!(22)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「終わる;〜を終わらせる」の似たもの表現】

↓「終わる;〜を終わらせる」の代表的な表現はこの3つ↓
complete
terminate
end

このうち今日は complete のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: How long will it take to complete the first stage of construction?
  工事の第1段階を終わらせるのに、どのくらいかかるんですか
B: Our estimate is about two years.
  当社の見積もりではおよそ2年です


▼解説▼
complete は finish とほぼ同じニュアンスの動詞。「あるプロセスを完全な形で終わらせる、成し遂げる」という意味である。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

似たもの表現を使い分ける!(21)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「からかう」の似たもの表現】

↓「からかう」の代表的な表現はこの3つ↓
make fun of …09/02/16投稿分参照
tease …09/02/18投稿分参照
mock

このうち今日は mock のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: You have to do your homework.
  宿題やらなきゃダメよ
B: You have to do your homework.〈in a voice that sounds like his mother〉
  〈母親の声色をまねて〉宿題やらなきゃダメよ
A: Stop mocking me. I'm your mother!
  からかわないの。母親に向かってそんなことを!


▼解説▼
mock は「まねをして〜をからかう」という意味。ちなみに、アメリカに生息する mockingbird(マネシツグミ)という鳥は、ほかの鳥の鳴き声をマネする性質からこの名前がついている。
 悪意に満ちた「からかい」を表す言葉は、ridicule である。これは「遊び心」がなく、相手を冷笑したり、批判したりするようなニュアンスで、「いじめ、いびり」に近いものがある。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

似たもの表現を使い分ける!(20)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「からかう」の似たもの表現】

↓「からかう」の代表的な表現はこの3つ↓
make fun of …09/02/16投稿分参照
tease
mock

このうち今日は tease のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Mommy, Billy pulled my hair.
  ママ、ビリーが僕の髪の毛を引っ張ったよ
B: Billy, stop teasing your brother.
  ビリー、弟をからかうのはやめなさい

▼解説▼
tease は「じゃれる、ふざける」というイメージである。「バカにする」という意味合いは特にない。tease a cat(ネコをからかって遊ぶ)のように、人以外に対しても用いることができる。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

似たもの表現を使い分ける!(19)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「からかう」の似たもの表現】

↓「からかう」の代表的な表現はこの3つ↓
make fun of
tease
mock


このうち今日は make fun of のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Nice haircut. Did you do it yourself?
  いい髪形だねえ。自分で切ったのかい?
B: Are you making fun of me?
  バカにしてるの?

▼解説▼
まず、make fun of は「(相手を)バカにする」という意味の言葉である。会話例のように、相手をからかってバカにするような場合に用いられる。ただし、それほど悪意に満ちた感じにはならない。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

似たもの表現を使い分ける!(18)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「まず最初に」の似たもの表現】

↓「まず最初に」の代表的な表現はこの3つ↓
in the beginning …09/02/09投稿分参照
in the first place …09/02/11投稿分参照
first of all

このうち今日は first of all のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Please go ahead and begin your presentation.
  それではプレゼンを始めてください
B: Well, first of all, I'd like to give you some background information.
  ではまず最初に、背景知識について説明させていただきます

▼解説▼
first of all は、「まず最初に」という中立的な表現である。first of all を用いた場合、このあとに項目などを列挙していくのが普通。また、first も同様に「まず最初に」の意味で、後に second、third などを続けて項目を列挙することが多い。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

似たもの表現を使い分ける!(17)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「まず最初に」の似たもの表現】

↓「まず最初に」の代表的な表現はこの3つ↓
in the beginning …09/02/09投稿分参照
in the first place
first of all

このうち今日は in the first place のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: I've lived in Japan for more than 30 years.
  私は日本に30年以上も住んでいます
B: What brought you herein the first place?
  最初は何がきっかけでこちらへ来たんですか

▼解説▼
in the first place は「時間的な流れ」を想定していないときに用いるフレーズで、「そもそも」というニュアンスがある。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。