2007年10月22日

英語のオモシロ慣用句(7)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(7)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

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難易度 B
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★★降参する/敗北を認める
→【 throw in the towel 】

これはボクシングからきた表現。ボクシングで「タオルを投げ入れる」ということ。

A: I don't think I can finish this race.
  このレース、最後まで走れそうにないわ。
B: Me neither. Let's throw in the towel.
  僕もだよ。ギブアップしようよ。


★★熱心に聞き入る
→【 be all ears 】

「全身が耳になっている」というちょっと大げさな表現。

A: Then I...Are you listening?
  それから私は……ねえ、聞いてるの?
B: I'm all ears. Then you did what?
  ちゃんと聞いてるよ。それからどうしたの?

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2007年10月19日

英語のオモシロ慣用句(6)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(6)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

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難易度 B
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★★百聞は一見にしかず
→【 A picture is worth a thousand words. 】

「一枚の写真は千の言葉の価値がある」ということ。

A: I showed him a picture of the house, and now he wants to buy it.
  彼に家の写真を見せたら、なんと買う気になったのよ。
B: A picture is worth a thousand words.
  百聞は一見にしかずだね。


★★火に油を注ぐ
→【 add fuel to the fire 】

add fuel to the flames とも言う。「火に燃料をさらに加える」が字義だが、余計なことをして、騒ぎを大きくしてしまうこと。

A: I tried to calm her down, but it didn't work.
  彼女を落ち着かせようとしたけど、駄目だったよ。
B: In fact, you just added fuel to the fire.
  それどころか、かえって火に油を注いでしまったわよ。


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2007年10月17日

英語のオモシロ慣用句(5)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(5)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

今週から難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

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難易度 B
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★★笑いは最良の薬
→【 Laughter is the best medicine. 】

「笑うことで気分が晴れる」ことを言い表した慣用句。実際に、笑いは体の免疫機能を高めるとのこと。

A: When I'm feeling down, I watch a funny show on TV.
  落ち込んだときは、テレビでおかしい番組を見るんだ。
B: Laughter is the best medicine, as the saying goes.
  笑いは最良の薬って言うわよ。


★★見かけで判断するな
→【 Don't judge a book by its cover. 】

「表紙で本の中身を判断するな」ということ。本以外のものに対しても比ゆ的に用いられる表現。

A: I can't say this omelet looks particularly appetizing.
  このオムレツ、あまりおいしそうじゃないね。
B: Don't judge a book by its cover. Just try it.
  見かけで判断しないで。とにかく食べてみなさいよ。


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2007年10月15日

英語のオモシロ慣用句(4)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(4)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

まず最初は、日本語の発想とほとんど同じで、意味をとらえやすい慣用句で肩ならししていきましょう!

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難易度 A
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★★悪事千里を走る
→【 Bad news travels fast. 】

この travel は「旅行する」ではなく「伝わる」という意味だ。fast の代わりに quickly を使うこともある。「悪いニュースは素早く伝わる」ということ。

A: I heard your husband got fired.
  だんなさんがクビになったんだって?
B: What? We haven't told anyone!
  ええ? まだ誰にも言ってないのに!
A: Well, bad news travels fast.
  ああ、悪事千里を走るって言うからね。


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2007年10月12日

英語のオモシロ慣用句(3)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(3)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

まずは、日本語の発想とほとんど同じで、意味をとらえやすい慣用句で肩ならししていきましょう!

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難易度 A
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★★3人寄れば文殊の知恵
→【 Two heads are better than one. 】

英語では、同じ意味の日本語の慣用句と違って「2人」を用いる。Two heads は「2人で考えれば」ということ。

A: Could you help me with this puzzle?
  このパズルを解くのを手伝ってくれない?
B: Sure. Two heads are better than one.
  いいよ。3人寄れば文殊の知恵だもの。


★★寝た子を起こすな。
→【 Let sleeping dogs lie. 】

面倒になりそうなことには、かかわらないほうがいいということわざ。英語では「寝ている犬」と表現する。

A: Should we bring that problem up again at today's meeting?
  あの問題を今日の会議でもう一度持ち出してみたほうがいいかしら?
B: We'd better not. Let sleeping dogs lie.
  やめといたほうがいいよ。寝た子を起こすことになるよ。

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2007年10月10日

英語のオモシロ慣用句(2)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(2)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

まず最初は、日本語の発想とほとんど同じで、意味をとらえやすい慣用句で肩ならししていきましょう!

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難易度 A
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★★恋は盲目/あばたもえくぼ
→【 Love is blind. 】

恋をすると相手の欠点はまったく見えなくなってしまうということ。 be blinded by love とも言う。

A: Kate is going to marry Bruce. Can you believe it?
  ケイトがブルースと結婚するんですって。信じられる?
B: Bruce? No way!
  ブルースと? ありえないよ!
A: Love is blind.
  恋は盲目ね。


★★一石二鳥
→【 kill two birds with one stone 】

serve a dual purpose「二つの目的を務める」も似たような意味の表現。

A: I'm going out to the supermarket.
  これからスーパーに行ってくるわ。
B: Oh, could you take this package to the post office on the way?
  ねえ、途中でこの小包を郵便局に持っていってくれる?
A: Sure. We can kill two bird with one stone.
  もちろん。一石二鳥だもの。

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英語のオモシロ慣用句(1)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(1)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回からは、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。

まず最初は、日本語の発想とほとんど同じで、意味をとらえやすい慣用句で肩ならししていきましょう!

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難易度 A
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★★右の耳から左の耳に抜ける
→【 go in one ear and out the other 】

片方の耳から入って、もう片方から出ていくということですね。

A: How are you doing in physics?
  物理の授業はどう?
B: Terrible. It all goes in one ear and out the other.
  散々だよ。全部、右の耳から左の耳に抜けるってやつさ。
A: Oh, you too?
  え、あなたも?


★★虫も殺さぬほど優しい
→【 wouldn't hurt a fly 】

wouldn't 〜は「〜すらしない」というニュアンスを表す仮定法。直訳すると「ハエ1匹たりとて殺さない」ということです。

A: Bob sure looks mean and arrogant, doesn't he?
  ボブって本当に意地悪で横柄そうよね?
B: That's true. But he's actually a nice person. He wouldn't hurt a fly.
  そう見えるけど、実際はいいやつなんだ。虫も殺さないほど優しいよ。
posted by 朝日出版社 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする