2007年12月07日

英語のオモシロ慣用句(27)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(27)



今週は、英語のオモシロ慣用句の総集編をお届けします。
リスニングをしながら、今までのおさらいをしていきましょう。

-----------------
総集編(2)
-----------------


@ kill two birds with one stone →???

 A: I'm going out to the supermarket.
   これからスーパーに行ってくるわ。
 B: Oh, could you take this package to the post office on the way?
   ねえ、途中でこの小包を郵便局に持っていってくれる?
 A: Sure. We can kill two birds with one stone.
   もちろん。 【一石二鳥】 だもの。


A A picture is worth a thousand words. →???

 A: I showed him a picture of the house, and now he wants to buy it.
   彼に家の写真を見せたら、なんと買う気になったのよ。
 B: A picture is worth a thousand words.
   【百聞は一見にしかず】 だね。


B Bad news travels fast. →???

 A: I heard your husband got fired.
   だんなさんがクビになったんだって?
 B: What? We haven't told anyone!
   ええ? まだ誰にも言ってないのに!
 A: Well, bad news travels fast.
   ああ、 【悪事千里を走る】 って言うからね。


C Let sleeping dogs lie. →???

 A: Should we bring that problem up again at today's meeting?
   あの問題を今日の会議でもう一度持ち出してみたほうがいいかしら?
 B: We'd better not. Let sleeping dogs lie.
   やめといたほうがいいよ。 【寝た子を起こすことになるよ。】



posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

英語のオモシロ慣用句(26)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(26)



今週は、英語のオモシロ慣用句の総集編をお届けします。
リスニングをしながら、今までのおさらいをしていきましょう。

-----------------
総集編(1)
-----------------

@ Love is blind →???

 A: Kate is going to marry Bruce. Can you believe it?
   ケイトがブルースと結婚するんですって。信じられる?
 B: Bruce? No way!
   ブルースと? ありえないよ!
 A: Love is blind.
   【恋は盲目】 ね。

A Two heads are better than one. →???

 A: Could you help me with this puzzle?
   このパズルを解くのを手伝ってくれない?
 B: Sure. Two heads are better than one.
   いいよ。 【3人寄れば文殊の知恵】 だもの。

B bear fruit →???

 A: I'm sure your hard work will bear fruit.
   あなたの努力がきっと 【実を結ぶ】 わ。
 B: Thanks. I really do hope so.
   ありがとう。本当にそうなって欲しいよ。

C Only time will tell.  →???

 A: Do you think John will pass the entrance exam?
   He's been studying hard for a whole year.
   ジョンは入試に合格すると思う? 
   1年間ずっと頑張って勉強してきたのよ。
 B: Only time will tell.
   【時がくればわかる】 よ。



posted by 朝日出版社 at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

英語のオモシロ慣用句(25)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(25)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。意味を想像するのが難しい慣用句ですが、頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★板ばさみ(の)
→【 catch-22

ジョセフ・へラーの同名の小説からきた表現。精神障害を理由に除隊を申し出ると、「精神障害と判断できるから正常だ」とされるという軍務規則のこと。

A: So, it seems like your choice is to either make your mother unhappy or your girlfriend unhappy.
  つまり、あなたには母親を不幸にするか、恋人に惨めな思いをさせるかの選択肢しかないようね。
B: See? I'm in a catch-22 situation.
  わかっただろ? 板ばさみの状態なんだ。


★★やれるもんならやってみな
→【 Go ahead, make my day

映画『ダーティー・ハリー4』の中でクリント・イーストウッドが、拳銃に手を伸ばそうとした悪党に言ったせりふ。Make my day. は「楽しませてくれ」ということ。

A: If you don't finish this report by tomorrow afternoon, I'm going to report you to the boss.
  もしこのレポートを明日の午後までに仕上げないと、ボスにあなたのことを報告するわよ。
B: Go ahead, make my day.
  やれるもんならやってみろよ。


―――――――――――――――

現在、朝日出版社では、
長期アルバイトを募集中ですexclamation×2

英語力、国語力、一般常識、PC スキルなどに自信がある方、大歓迎!

くわしくは、下記 URL をご覧ください!!
http://www.asahipress.com/announcement/job_offer.html

【応募の締め切り】12月10日(月)必着


 ◎お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ
  ⇒ yamamotoy@asahipress.com または TEL: 03-3263-3326
    (担当:第3編集部・山本)

posted by 朝日出版社 at 10:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

英語のオモシロ慣用句(24)

現在、朝日出版社では、
長期アルバイトを募集中ですexclamation×2

英語力、国語力、一般常識、PC スキルなどに自信がある方、大歓迎!

くわしくは、下記 URL をご覧ください!!
http://www.asahipress.com/announcement/job_offer.html

【応募の締め切り】12月10日(月)必着


 ◎お問い合わせは下記までお気軽にどうぞ
  ⇒ yamamotoy@asahipress.com または TEL: 03-3263-3326
    (担当:第3編集部・山本)


英語のオモシロ慣用句(24)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★非常に大切なもの
→【 the apple of someone's eye

聖書からきた表現で、この apple は「リンゴ」ではなく「ひとみ(pupill)」のこと。ひとみと同じくらい大切だ、ということ。

A: My daughter is the apple of my eye.
  娘は目に入れても痛くないほど大切なんだ。
B: I can tell. You give her everything she asks for.
  そのようね。何でも欲しいものを与えてますものね。


★★精力家/エネルギッシュな人
→【 a live wire

字義どおりには「電流の通じている電線」のこと。人に対してこの表現を使うと、エネルギッシュな人と形容できる。

A: Simon is a real live wire.
  サイモンは本当にエネルギッシュなやつだな。
B: No wonder he's popular with girls.
  女の子にもてるわけよね。
  

posted by 朝日出版社 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

英語のオモシロ慣用句(23)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(23)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★(〜を)人づてに聞く/うわさで聞く
→【 hear(something)through the grapevine

複雑にからみあうブドウのツルを「情報の伝達回路」に見立てた表現である。

A: How did you know that I was being transferred?
  僕が異動になるって、どうして知ったの?
B: I heard it through the grapevine.
  うわさで耳にしたの。


★★遠回しに言う
→【 beat around the bush

bush(やぶ)の中に獲物がいるのを知っているのに、中に飛び込まずに周りをたたいている状態を言う。

A: I didn't mean for it to happen. It was like, I don't know, it just...
  わざとじゃない。それは、何て言うか、その、たまたま……
B: Stop beating around the bush and just tell me what happened.
  遠回しに言うのはやめて。何が起こったのかちゃんと説明してよ。


posted by 朝日出版社 at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

英語のオモシロ慣用句(22)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(22)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★(不安・緊張などで)どきどきする
→【 have butterflies in one's stomach

不安や緊張状態を胃の中をチョウチョが飛び回っている状態に例えている。

A: I have butterflies in my stomach, and my knees are quaking.
  あがってどきどきするし、ひざはガクガク震えちゃってるわ。
B: Same here. I hate giving speeches.
  僕もだよ。スピーチは苦手なんだよね。


★★水を指す人/しらけさせる人
→【 a wet blanket

濡れた毛布を火にかぶせると、火は消えてしまう。そこで、盛り上がった状態を火に例えて、それを盛り下げる人を濡れた毛布で表している。

A: Tom said he's not coming.
  トムは来ないと言ってたわ。
B: Good. He can be a real wet blanket at times.
  よかった。彼は時々、場をすごくしらけさせることがあるからね。


posted by 朝日出版社 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

英語のオモシロ慣用句(21)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(21)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★話半分に/割り引いて
→【 with a grain of salt

「そのまま食べずに、塩をひとつまみ加えたほうがいい」という意味。

A: Her story sounds too good to be true.
  彼女の話はなんだかうますぎるな。
B: You'd better take her words with a grain of salt. She's good at stretching the truth.
  彼女の言うことは話半分に聞いておいたほうがいいわよ。話を大きくするのがうまいから。
A: Ok, if you say so.
  そうするよ。君がそう言うならね。


★★若いころは
→【 in one's salad days

シェークスピアの戯曲のセリフに由来する表現。サラダは green(未経験の、未熟な)を示唆している。

A: Back in our salad days, we used to live in a small apartment.
  若いころは、狭いアパートに住んでいたんだ。
B: But now you're rich and have a luxurious mansion.
  でも今ではお金持ちになって、豪邸に住んでいらっしゃいますね。


posted by 朝日出版社 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

英語のオモシロ慣用句(20)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(20)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 D の慣用句を紹介します。頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★がさつなやつ/無神経なやつ
→【 a bull in a china shop

china shop とは割れ物を並べた「陶器店」のこと。そんなところにいる bull(雄牛)の振る舞いを「無神経なやつ」に例えている。

A: He is constantly making trouble for everyone, isn't he?
  彼はいつもみんなともめ事を起こしているわね。
B: Right. He's a bull in a china shop.
  ああ。彼はがさつなやつだからね。


★★そうなったらその時に考える
→【 cross that bridge when one comes to it

「橋のところまで行ったら、渡るまでさ」が直訳。「橋」は問題や困難の象徴として用いられている。

A: What are we going to do if the client doesn't have time to listen to us?
  先方に時間がなくて、こちらの話を聞いてもらえなかったらどうしよう?
B: Let's cross that bridge when one comes to it.  
  そのときはそのときよ。

posted by 朝日出版社 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

英語のオモシロ慣用句(19)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(19)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

難易度 D の慣用句を紹介します。意味を想像するのが難しい慣用句ですが、頑張ってリスニングしていきましょう!

--------------
難易度 D
--------------

★★あせらずに待つ/落ち着いている
→【 keep one's shirt on

「シャツを着たままでいろ」とは、「(何かをしようとして)慌ててシャツを脱ぐようなことをするな」ということ。

A: Just what do you mean by that statement?!
  あんなことを言うなんて、あなたは一体どういうつもりなの!?
B: Keep your shirt on. Let me explain.
  落ち着けよ。説明させてくれ。


★★もらい物のあら探しをする
→【 look a gift horse in the mouth

馬は歯で年齢がわかるので、「もらった馬の口の中を見る」というのは、相手の厚意を疑うような失礼な行為にあたる。

A: She gave me this sweater for my birthday. I wonder how much it cost?
  彼女が誕生日にこのセーターをくれたんだ。いくらしたんだろう?
B: Don't look a gift horse in the mouth.
  もらい物のあら探しはやめなさいよ。

posted by 朝日出版社 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

英語のオモシロ慣用句(18)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(18)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。
リスニングをしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★ありのままを言う/はっきりと言う
→【 call a spade a spade

「鋤(すき)は鋤と呼べ」が直訳。ギリシャ・ローマ時代からある古いことわざ。

A: What you said does make some sense, but the situation's not all that bad.
  あなたの言ったことにも確かに一理あるけど、状況はそんなに悪くないわ。
B: Don't talk like that. Let's call a spade a spade.
  そんな言い方やめろよ。はっきり言ってくれよ。


★★お門違いである
→【 bark up the wrong tree

「(犬が獲物がそこにいると思って)間違った木を見上げてほえる」ということから生まれた表現。

A: By scolding John, you're barking up the wrong tree.
  ジョンをしかるなんて、お門違いよ。
B: What do you mean?
  どういうことだい?
A: He had nothing to do with what happened.
  彼は起こったこととは何の関係もなかったのよ。


posted by 朝日出版社 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

英語のオモシロ慣用句(17)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(17)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持ってこいのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。
リスニングをしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★生活費を稼ぐ/家計を支える
→【 bring home the bacon

「ベーコンを家に持ち帰る」が直訳。
bacon(ベーコン)は日本の「米」に相当する例えとして用いられている。

A: Who brings home the bacon?
  誰が生活費を稼いでいるんですか?
B: My wife does. I stay home and mind the kids.
  妻です。私は家で子どもの世話をしています。


★★現実から目をそらす
→【bury one's head in the sand

「砂の中に頭を埋める」ことによって現実から目と耳をそらすということ。

A: I'm stressed out. Can't we just ignore this problem?
  ストレスで参ってるんだ。この問題を無視しては駄目かな?
B: If you bury your head in the sand, you'll only make it worse.
  現実から目をそらしても、事態が悪化するだけよ。

posted by 朝日出版社 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

英語のオモシロ慣用句(16)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(16)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。リスニングしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★ささいなことをおおげさに考える・見せかける/針小棒大に言う
→【 make a moutain out of a molehill

文字どおりの意味は「molehill(モグラ塚)から山を作る」ということ。つまり小さなことを大きくするということ。

A: I can't believe Kate is late. I am so mad!
  ケイトのやつ、遅刻するなんて信じられないよ。もう怒ったぞ!
B: Don't make a mountain out of a molehill. I'm sure she'll be here any minute.
  大げさに反応しないで。すぐに来るわよ。


★★まさにそのとおりだ/図星だ
→【 You hit the nail on the head.
「金づちでくぎの頭を打つ」というのが直訳。ここから、くぎの頭に「うまくあたる」というニュアンスが強調された慣用表現。

A: How old do you think he is?
  彼は何歳だと思う?
B: I have no idea. Maybe 30?
  わからないな。30歳くらいかな?
A: You hit the nail on the head.
  ずばり正解よ。

posted by 朝日出版社 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

英語のオモシロ慣用句(15)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(15)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。
リスニングをしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★気持ちを落ち着ける
→【 hold one's horses

「(はやって前へ行こうとする)馬の手綱を押さえる」がもとの意味。

A: After going to the plant, let's drop by the headquarters. And then...
  工場へ行ってから、本社に立ち寄ろう。ええと、それから……
B: Hold your horses. We can't get that muck done!
  落ち着いてよ。そんなにたくさんのことはできないわよ。


★★板ばさみになって
→【 between a rock and a hard place

2人あるいは2つの状況の間にいて動きがとれず、苦しい立場にあるときに使う慣用表現。

A: If I talk to Dennis, Janis will hate me. If I talk to Janis, Dennis will hate me.
  デニスと話をすればジャニスに嫌われる。ジャニスと話をすればデニスに嫌われるわ。
B: What are you going to do?
  どうするつもりなんだい?
A: I don't know. I'm between a rock and a hard place.
  わからない。板ばさみになってるの。


posted by 朝日出版社 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

英語のオモシロ慣用句(14)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(14)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★激怒する/かんしゃくを起こす
→【 hit the ceiling 】

ceiling は「天井」。
怒りで飛び上がり、天井に頭をぶつけてしまうというイメージだ。

A: I'm afraid Bill will hit the ceiling when I tell him I broke his digital camera.
  デジカメを壊したって言ったら、ビルは激怒するだろうなあ。
B: I bet he will.
  間違いないわね。


★★〜の言いなりになって
→【 under someone's thumb 】

「親指1本で相手を思いのままにできる」というニュアンス。

A: George is completely under his wife's thumb.
  ジョージは完全に奥さんの尻に敷かれてるわね。
B: Really? I feel sorry for him.
  本当? かわいそうに。




posted by 朝日出版社 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

英語のオモシロ慣用句(13)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(13)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回も難易度 C の慣用句を紹介します。
リスニングをしながら、ひとひねりした意外な意味をつかみましょう!
--------------
難易度 C
--------------

★★負け惜しみ
→【 sour grapes 】

イソップ物語に由来する表現。自分が手に入れられないものについて、無責任に悪口を言うこと。

A: How could he say such mean things about me?
  どうして彼は私のことをあんなにひどく言うの?
B: Don't worry about what he said. It was all just sour grapes.
  彼の言ったことを気にしちゃ駄目だよ。ただの負け惜しみなんだから。


★★秘密が漏れている
→【 The cat is out of the bag. 】

かつてイギリスでは豚を袋に入れて売買する習慣があったが、豚の代わりに猫を入れて相手をだますことがあった。しかし、袋の中から猫が顔を出し、それがバレてしまっていること。

A: So, you're going to change jobs, huh?
  転職するんですってね?
B: How do you know?
  何で知ってるの?
A: Everyone knows. The cat is out of the bag.
  みんな知ってるわ。もうバレてるわよ。

posted by 朝日出版社 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

英語のオモシロ慣用句(12)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(12)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。ピックアップするフレーズは、英会話で使ってみたくなるものばかりです。

今回は難易度 C の慣用句を紹介します。
リスニングをしながらひとひねりした意外な意味をつかみましょう!

--------------
難易度 C
--------------

★★時がくればわかる
→【(Only) time will tell. 】

tell は「教える」の意味合いで、「時が教えてくれる」ということ。

A: Do you think John will pass the entrance exam?
  He's been studying hard for a whole year.
  ジョンは入試に合格すると思う? 1年間ずっと頑張って勉強してきたのよ。
B: Only time will tell.
  時がくればわかるよ。


★★事態の成り行きを把握する/形勢をうかがう
→【 see which way the wind blows 】

「風がどちらへ吹いているかを見る」、すなわち「風向きを知る」ということ。

A: Which side are you on?
  あなたはどっちの味方なの?
B: I'll wait and see which way the wind blows.
  少し成り行きを見守るよ。
A: That's smart.
  それが賢いわね。



posted by 朝日出版社 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

英語のオモシロ慣用句(11)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(11)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。

引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

--------------
難易度 B
--------------

★★災い転じて福となる
→【 a blessing in disguise 】

直訳すると「変装している祝福」。違う形で幸せがやってくる、という意味の慣用句。

A: I was down with the flu all last week.
  インフルエンザで先週1週間ずっと寝込んでいたの。
B: Well, you could think of it as a blessing in disguise. You didn't have to run in the school matrathon, you know.
  でも、災い転じて福となすってことかもしれない。校内マラソン大会に出なくてすんだんだからね。


★★和解を申し出る
→【 hold out the olive branch 】

オリーブの枝は「平和の象徴」を表し、国連の旗にも描かれている。それを差し出すという行為だから和解を意味する。

A: You two must have had quite a fight. Karen's still angry at you, George.
  あなたたち、きっと大げんかしたのね。カレンはまだあなたのことを怒ってるわよ、ジョージ。
B: I know. Could you tell her that I'm really sorry and I want to hold out the olive branch?
  うん。僕が本当にすまないと思っていて、仲直りしたがっていると彼女に伝えてくれないか。

posted by 朝日出版社 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

英語のオモシロ慣用句(10)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(10)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。

引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

--------------
難易度 B
--------------

★★(相反する)ふたつを同時に望む(ことはできない)
→【 have one's cake and eat it too 】

普通は can't を付けて使う。直訳は「ケーキを持っておくことと、ケーキを食べてしまうことを同時に行うことはできない」。

A: I want to live in the city, but I also want clean air.
  都会に住みたいけど、きれいな空気も欲しいわ。
B: You can't have your cake and eat it too.
  一度にふたつを望むことはできないさ。


★★今度は〜の番だ/〜次第だ
【 The ball is in someone's court. 】

テニスで自分のコートに球が打ち返された状態を思い浮かべよう。 It's your responsibility to take the next action.(次に行動を起こすのは君の責任だ)というニュアンスがある。

A: Do you think this plan is going to work?
  この計画はうまくいくかしら?
B: Well, I've done my part. The ball is in your court now.
  うーん、僕のやるべきことはやったよ。今度は君の番だよ。

posted by 朝日出版社 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

英語のオモシロ慣用句(9)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(9)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」
今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。
ピックアップするフレーズは、会話で使ってみたくなるものばかりです。
引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

--------------
難易度 B
--------------

★★ちょっと甘い顔をすると、どこまでもつけあがる
→【 Give him an inch and he'll take a mile. 】

直訳すると「1インチを与えると、彼は1マイルを取る」。
「ちょっと親切にするとすぐに調子に乗る」ということ。

A: Is Ted ever going to move out? I said he could stay for a week, and now it's been three months.
  テッドは出ていくつもりがあるのかな? 1週間ならいてもいいって言ったんだけど、もう3カ月もいるんだ。
B: Give him an inch and he'll take a mile.
  ちょっと甘い顔をすると、どこまでもつけあがるわよ。


★★楽勝だよ/朝飯前だよ
→【 No sweat. 】

「それをするのに汗もかかない」という意味。

A: Let me move that couch for you.
  あのソファを動かしてあげるよ。
B: Thanks, but it's really heavy. Can you do it alone?
  ありがとう。でも、すごく重いわよ。1人で大丈夫?
A: No sweat.
  楽勝だよ。


posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

英語のオモシロ慣用句(8)

タイトル:英語のオモシロ慣用句(8)



「英語の表現の幅を広げ、表現力をグンと豊かしたい!」今回も、そんな学習者に持って来いのオモシロ慣用句を紹介していきます。

引き続き、難易度 B の慣用句を紹介します。リスニングをしながら、想像力を働かせてバッチリ覚えましょう!

-------------
難易度 B
-------------

★★場違いに感じる
→【 feel like a fish out of water 】

いつも水中にいる魚が陸に上がった状態を表す表現。

A: Are you going to the party tonight?
  今夜のパーティーには行くの?
B: I'd rather not. I always feel like a fish out of water around people I don't know.
  できれば行きたくないわ。知らない人の中にいると、いつも場違いに感じるの。


★★実を結ぶ/成果をもたらす
→【 bear fruit 】

この bear は「耐える」ではなく「生む」の意味。もともとは「〈植物が〉実を実らす」という意味の表現だ。

A: I'm sure your hard work will bear fruit.
  あなたの努力がきっと報われるわ。
B: Thanks. I really do hope so.
  ありがとう。本当にそうなって欲しいよ。
posted by 朝日出版社 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(1) | 英語のオモシロ慣用句 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。