2018年11月09日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(12)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
illicit
不法な、不正の

◆解説◆
この接頭辞のil- は否定を意味する。類義語に illegal、forbidden があります。「道徳的・倫理的・法的に認められない」とい
うことを表します。反対語はlicit(正当な)です。

◆例文◆
There's an illicit market for such weapons.
そのような武器のための不法なマーケットがある。

2018年11月07日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(11)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
recurrence
再発、繰り返し

◆解説◆
ラテン語で「再び走る」こと。「再発」や「元の話題・状態などに戻ること」を意味します。
形容詞形は recurrent(再発する、繰り返される)、動詞形は recur(再発する)です。

◆例文◆
If there's a recurrence, you'll have to have surgery again.
再発が起きた場合は、また手術をしなくてはならないでしょう。

2018年11月05日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(10)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
oblivious
忘れている;気づいていない

◆解説◆
何かに没頭していて気づかない、または忘れている」という状態を表します。名詞形は oblivion(忘れ去られること、忘却)。be oblivious to[of]の形で「〜を記憶していない、〜に気づかない」、be oblivious to[of]the fact that〜の形で「〜ということを忘れている、〜ということに気づいていない」となります。

◆例文◆
At the party, I was oblivious to the passage of time.
私はパーティーで時が経つのを忘れていた。

2018年11月02日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(9)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
detrimental
有害な

◆解説◆
類義語に harmfu lがあります。「損害や被害を引き起こすような、有害な」という意味で用いられます。be detrimental to の形で「〜にとって有害である」となります。

◆例文◆
Such chemical products are detrimental to our health.
そういった化学製品は健康に有害だ。

2018年10月31日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(8)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
predatory
捕食性の;略奪の

◆解説◆
自分の利益や快楽のために、他人を利用したり食い物にしたりするような」という意味もありますが、動物学的には「捕食性の」という意味で使われます。predatory birds は「猛禽類」。名詞形はpredator(捕食者)です。

◆例文◆
Predatory pricing is prohibited, because it prevents competition.
略奪的価格設定は、競争を妨げるので禁じられている。

2018年10月29日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(7)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
allegiance
忠誠、忠誠心

◆解説◆
類義語に loyalty があります。「忠誠の誓い」は an oath of allegiance または a pledge of allegiance と言う。「〜への」と、対象となる物や人物を言う場合には、用例の例のように、前置詞 to を使う。アメリカの子どもたちは、学校の教室で胸に手を当てて Pledge of Allegiance を唱和する習慣があります。

◆例文◆
Back in those days, the people owed their allegiance to the king.
当時は、国民は王に忠誠を尽くす義務があった。

2018年10月26日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(6)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
bogus
偽の、いんちきの

◆解説◆
類義語に forged、false、 fake などがあります。「本当だと思わせようとしているのかもしれないが、真実でも本物でもない」という場合に使われます。日常の話し言葉では false > fake > bogus の使用頻度ですが、書き言葉では false = bogus > fake となります。

◆例文◆
I knew the rumor was bogus.
そのうわさはいんちきだって、わかってたよ。

2018年10月24日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(5)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
ballot
投票、投票用紙

◆解説◆
この ballot の ball はもちろんボールのことで、-lotは「小さいもの」を示します。イタリア語で「小さい球」の意味で、中世に投票用に使った小さな球に由来します。cast a ballot for [against]の形で「〜に賛成[反対]投票をする」

◆例文◆
The union's local reps are elected by secret ballot.
労働組合の地元代表者たちは無記名投票で選ばれる。

2018年10月22日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(4)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
boon
恩恵、賜物

◆解説◆
通例、単数形で使われます。類義語に blessing、godsend、bonus、windfall があります。boon companion なら「遊び仲間、飲み仲間」という意味になります。

◆例文◆
The invention is a boon for humanity.
その発明は人類への恩恵だ。

2018年10月19日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(3)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
advocacy
擁護、支援、弁護

◆解説◆
advocacy group(権利擁護団体、支持団体)という用語はよく使われています。派生語は advocate(名詞:(主義などの)主張者 動詞:〜を唱える、擁護する)。

◆例文◆
He maintained his advocacy of euthanasia for decades.
彼は何十年も安楽死を擁護し続けた。

2018年10月17日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(2)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
creed
信条、主義

◆解説◆
類義語には belief、doctrine、faith があります。元々は宗教上の信条を意味しますが、広く人々の信念や主義を表す語です。アメリカでは特にこの語とそれが指す概念が重要視されており、就職や大学入学などの際に、creed で差別などは一切行われないと明文化されるのが普通です。

◆例文◆
According to this creed, we need to see school as mainly a social experience.
この主義によると、われわれは学校というものを主にひとつの社会経験の場と捉える必要がある。

2018年10月15日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(1)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
facile
軽快な、軽薄な;手軽な

◆解説◆
類義語には effortless、glib、superficial があります。本来は「簡単な、簡単に手に入る」といった意味ですが、時に「安易過ぎる、深みや誠実さに欠ける、軽薄な」といったネガティブなニュアンスを伴う用法が見られます。特に too などとの結びつきが強く、「あまりにも安易に」というニュアンスで使われます。動詞形は facilitate (〜を容易にする、推進する)、名詞形は facility(容易さ、たやすさ)。

◆例文◆
He's often criticized for using rhetoric that is too facile.
彼は安易すぎる言い方をすると非難されることが多い。