2018年12月12日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(26)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
incipient
始まりの;発端の;〈病気などが〉初期の

◆解説◆
ラテン語からきた語で inception(始め)と語源が同じです。「in-(中に)+cip/cept(捕らえる、入れる)」という意味です。incipiency は名詞で「初期、発端」。incipient tuberculosis(初期の結核)や an incipient uprising(暴動の芽)のように使わます。

◆例文◆
We saw incipient signs of the new trend and adjusted our marketing to take advantage of it.
新しいトレンドの初期兆候が見られたので、それを利用するためにマーケティングを調整した。

2018年12月10日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(25)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
demeanor
物腰、態度

◆解説◆
類義語はbehavior。アメリカ英語では demeanor、イギリス英語では demeanour とつづる点に注意が必要です。また、「誤った、悪い」を意味する接頭辞 mis- を付けた misdemeanor は名詞で「過失、不品行、軽罪」ということです。

◆例文◆
My new boss has a very friendly demeanor.
私の新しい上司は態度がとてもフレンドリーだ。

2018年12月07日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(24)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
renounce
(権利・習慣などを)放棄する

◆解説◆
「(権利・活動・習慣などを)正式に放棄する、(所有物を)自分のものだと主張するのをやめる」という意味です。名詞形は renouncement または renunciation(放棄、断念)。

◆例文◆
He's going to rehab to renounce alcohol.
彼はアルコールを断つためにリハビリ施設に通っている。

2018年12月05日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(23)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
redress
補償、救済

◆解説◆
古期フランス語からきており、「re-(再び)+dress(まっすぐ、きちんとする=straighten、arrange)」という意味です。類義語には restitution、compensation などがあります。下の例文では名詞を扱いましたが、「(誤りや不正を)正す」や「(損害を)補償する」という意味で動詞としても使われ、redress an imbalance(不均衡を正す)などのように使われます。

◆例文◆
We've initiated court proceedings seeking redress for the damages.  
われわれは損害補償を求める訴訟手続きを開始した。

2018年12月03日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(22)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
insular
島国の;島国根性の、偏狭な

◆解説◆
ラテン語からきており、isle(島)と同語源。類義語には narrow-minded があります。「島国の」から「島国根性の、視野の狭い」という意味で使われることも多いです。名詞形は insularity(島であること、島国根性)です。 

◆例文◆
Our community is by no means insular.
われわれのコミュニティーは決して閉鎖的ではない。

2018年11月30日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(21)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
banter
(悪意のない)冗談;からかい

◆解説◆
気さくで、才気のある冗談や冷やかしを表します。derogatory banter(軽蔑的なからかい)、friendly banter(親しみのこもった冗談)のように使われる。banter with(〜と冗談を言い合う)のように、動詞としても使われます。

◆例文◆
After graduating, he missed the evenings of beer and banter with his college friends.
卒業後、彼は大学の友人たちとビールを飲みながら冗談を言い合った夜を懐かしく思った。

2018年11月28日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(20)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
sumptuous
豪華な、ぜいたくな

◆解説◆
ラテン語からきており、このsumは「取る(=take)」、ptuousは「されてしまっている状態」の意味。類義語にはopulent、lavishなどがあります。とても高価で、ぜいたくで、深い印象を与えるような感じを表します。特に、住居や食べ物などに使われることが多いです。

◆例文◆
A sumptuous meal will be served at the banquet.
その晩餐会では豪華な食事が振る舞われるだろう。

2018年11月26日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(19)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
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● 上級レベル ●
intrepid
大胆不敵な、勇敢な

◆解説◆
語源はラテン語で「in-(否定)+trepidus(不安な)」ということ。人や行為が恐れを知らずに大胆であることを表します。類義語は bold、fearless、brave、courageousなど数多くあります。

◆例文◆
Henry was still a young man, only 20 years of age, but able, intrepid and wise.
ヘンリーは弱冠20歳の若者だったが、有能で勇敢で聡明だった。

2018年11月23日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(18)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
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● 上級レベル ●
plethora
大量、過多

◆解説◆
元々は医学用語で「多血症、赤血球過多症」という意味だが、現在は「大量」の意味で口語でも普通に使われています。特に a plethora of(大量の)をよく見かけます。類義語は overabundance、excess、glutなどです。

◆例文◆
We've received a plethora of customer complaints.
お客様からのクレームを大量に受けた。

2018年11月21日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(17)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 上級レベル ●
rife
まん延して

◆解説◆
類義語に widespread、prevalent などがあります。「〈病気や疫病、あるいは飢饉など悪いものが〉流行している」という意味で、絶えずネガティブなニュアンスがついて回る点に注意が必要です。be rife with(〜がまん延している、はびこっている)もよく使われますが、この場合、主語には「場所」などを表す語がきます。

◆例文◆
Influenza was rife, and there were times when not a single man was well.
インフルエンザが流行して、誰一人として元気な者がいないときがあった。

2018年11月19日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(16)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!● 中級レベル ●
dismantle
〜を解体する、(徐々に)廃棄する

◆解説◆
英語で簡潔に説明すると、take apart ということ。「船・家・部屋から設備や装備などを取り除く、機械などを分解する、制度や組織などを(少しずつ)解体する」などの意味で広く使われます。

◆例文◆
The old factory was dismantled three years ago.
その古い工場は3年前に取り壊された。

2018年11月16日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(15)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
blackmail
脅迫 / 〜を脅迫する、脅す

◆解説◆
語源は「black(不法な、悪の)+mail(税金、賃貸料)」。名詞としては、emotional blackmail(感情的脅迫)、political blackmail(政治的なゆすり)、nuclear blackmail(核による脅し)などの形で使われることが多い。

◆例文◆
A gang member was arrested for blackmail. 
ギャングの一員が恐喝で逮捕された。

2018年11月14日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(14)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
tremor
震動、震え

◆解説◆
地面がわずかに動くような小さな地震、光などのゆらめき、または恐怖・病気・興奮による震え」などを意味します。形容詞形の tremulous(震えた)を使った in a tremulous voice(震える声で)といった表現も散見されます。

◆例文◆
An earth tremor jolted the region in the early morning.
早朝に、その地域を地震が襲った。

2018年11月12日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(13)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
ambush
待ち伏せ/ 〜を待ち伏せ(攻撃)する

◆解説◆
古期フランス語の「やぶ(=bush)に隠れる」が由来の言葉です。動詞の類義語には waylay、bushwhack、blindside などがある。
名詞としては、fall into an ambush(待ち伏せに遭う)、lie [wait] in ambush for(〜を待ち伏せする)などの形をとる。

◆例文◆
The mugger ambushed me on a dark side street.
路上強盗が暗い脇道で私を待ち伏せて襲った。

2018年11月09日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(12)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
illicit
不法な、不正の

◆解説◆
この接頭辞のil- は否定を意味する。類義語に illegal、forbidden があります。「道徳的・倫理的・法的に認められない」とい
うことを表します。反対語はlicit(正当な)です。

◆例文◆
There's an illicit market for such weapons.
そのような武器のための不法なマーケットがある。

2018年11月07日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(11)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
recurrence
再発、繰り返し

◆解説◆
ラテン語で「再び走る」こと。「再発」や「元の話題・状態などに戻ること」を意味します。
形容詞形は recurrent(再発する、繰り返される)、動詞形は recur(再発する)です。

◆例文◆
If there's a recurrence, you'll have to have surgery again.
再発が起きた場合は、また手術をしなくてはならないでしょう。

2018年11月05日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(10)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
oblivious
忘れている;気づいていない

◆解説◆
何かに没頭していて気づかない、または忘れている」という状態を表します。名詞形は oblivion(忘れ去られること、忘却)。be oblivious to[of]の形で「〜を記憶していない、〜に気づかない」、be oblivious to[of]the fact that〜の形で「〜ということを忘れている、〜ということに気づいていない」となります。

◆例文◆
At the party, I was oblivious to the passage of time.
私はパーティーで時が経つのを忘れていた。

2018年11月02日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(9)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
detrimental
有害な

◆解説◆
類義語に harmfu lがあります。「損害や被害を引き起こすような、有害な」という意味で用いられます。be detrimental to の形で「〜にとって有害である」となります。

◆例文◆
Such chemical products are detrimental to our health.
そういった化学製品は健康に有害だ。

2018年10月31日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(8)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
predatory
捕食性の;略奪の

◆解説◆
自分の利益や快楽のために、他人を利用したり食い物にしたりするような」という意味もありますが、動物学的には「捕食性の」という意味で使われます。predatory birds は「猛禽類」。名詞形はpredator(捕食者)です。

◆例文◆
Predatory pricing is prohibited, because it prevents competition.
略奪的価格設定は、競争を妨げるので禁じられている。

2018年10月29日

ランクアップに不可欠! ネイティブには常識の難解英単語(7)


このシリーズでは、日本人にとっては難解だが非常に重要な単語を紹介します。取り上げるのは、ネイティブなら当然知っているものばかり。
今まで一度も見たことのない単語、見たことはあるがうろ覚えの単語は、この機会にまとめて覚えてしまいましょう!

● 中級レベル ●
allegiance
忠誠、忠誠心

◆解説◆
類義語に loyalty があります。「忠誠の誓い」は an oath of allegiance または a pledge of allegiance と言う。「〜への」と、対象となる物や人物を言う場合には、用例の例のように、前置詞 to を使う。アメリカの子どもたちは、学校の教室で胸に手を当てて Pledge of Allegiance を唱和する習慣があります。

◆例文◆
Back in those days, the people owed their allegiance to the king.
当時は、国民は王に忠誠を尽くす義務があった。