2012年03月23日

ビジネス英語でよく使う スポーツ由来の慣用句(3)



このシリーズでは、スポーツにまつわる慣用句をご紹介します。
競争の激しいビジネスの世界は、勝ち負けが重要なスポーツの世界にたとえられることが多いものです。
ビジネスの場でこういった表現を活用してみましょう!

●野球の慣用句●

step up to the plate
→「進んで物事にも取り組む」


■解説
もともとは「ピッチャーがマウンドに上がる、バッターが打席に着く」という意味です。
「やる気になって物事に取りかかる」というような意味で使います

■会話例
A: How's the manager we sent to Denver doing?
デンバーに派遣したマネージャーはどう?

B: Great, Mrs.Kelly. He's ready to step up to the plate.
すばらしいですよ、ケリーさん。積極的に取り組む姿勢を見せています。

A: That's good to hear, He looked a bit wimpy to me.
それならよかった。ちょっと線が細いように思えたの。

B: I'll keep an eye on him.
注意して見ておきますよ。


2012年03月21日

ビジネス英語でよく使う スポーツ由来の慣用句(2)



このシリーズでは、スポーツにまつわる慣用句をご紹介します。
競争の激しいビジネスの世界は、勝ち負けが重要なスポーツの世界にたとえられることが多いものです。
ビジネスの場でこういった表現を活用してみましょう!

●野球の慣用句●

play in the major league
→「大企業で働く、大舞台で活躍する」


■解説
直訳すれば「大リーグでプレーする」です。
そこから、「大舞台で活躍する、大企業で働く」という意味で使われます。
league を使った表現には、ほかに in the wrong league があります。
こちらは「実力があるのに、それが発揮できないところにいる」という意味です。

■会話例
A: Are you happy with your job?
仕事には満足しているの?

B: I am, now that I'm playing in the major league.
うん、今や大企業で働いているわけだからね。

A: Big companies like yours certainly pay better.
あなたの会社のような大企業は給料がいいものね。

B: Yes, and I like the challenge too.
うん。それに、やりがいがあるところも気に入っているんだ。



2012年03月19日

ビジネス英語でよく使う スポーツ由来の慣用句(1)



☆新シリーズスタート!
このシリーズでは、スポーツにまつわる慣用句をご紹介します。
競争の激しいビジネスの世界は、勝ち負けが重要なスポーツの世界にたとえられることが多いものです。
ビジネスの場でこういった表現を活用してみましょう!

●野球の慣用句●

ballpark figure
→「概算、おおよその金額」


■解説
ballpark は「野球場」のことです。口語では、stadium よりも ballpark のほうがよく使われます。
規格がしっかりしている playing field(競技場)に比べて、ballpark (野球場)はサイズがまちまちであることからきた表現です。

■会話例
A: Can you give us a ballpark figure for the TV commercial?
テレビコマーシャルの概算予算を出してくれますか?

B: Our standard ads will cost you at least half a million dollars.
当社の標準的な広告で、最低50万ドルはかかりますね。

A: In that case, I want you to look into radio instead.
でしたら、ラジオの方を当たってみてくれますか。

B: But TV catches a lot more people.
でも、テレビの方がずっと多くの人にアピールしますよ。