2011年10月03日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(37)



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このシリーズでは、日本人があまり知らないひねりの効いたおもしろい英語表現をご紹介します。
変化に富んだ表現を覚えて、生き生きとした英語を目指しましょう♪


●テレビCMに由来する表現●

Impossible is nothing.
→「不可能なことなんて何もない」
[Adidas(アディダス)]より



■解説
アディダスのCMで大変有名なフレーズです。普段の会話でも使ってみてもおもしろいですよ。
本当は Nothing is impossible. という形が文法的に正しいですが、強調するために、倒置して Impossible is nothing. の形になっています。

■会話例
A: I'm worried about the race tomorrow.
明日のレースが心配なんだ。

B: Impossible is nothing.
不可能なことなんて何もないわ。



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2011年09月30日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(36)



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変化に富んだ表現を覚えて、生き生きとした英語を目指しましょう♪


●テレビCMに由来する表現●

Because you're worth it.
→「あなたにはその価値があるから」
[L'Oreal(ロレアル)]より



■解説
日本でも「あなたにはその価値があるから」というフレーズで、同じCMを放映していました。
ジョークあるいは皮肉としてこのフレーズを使うことが多いです。

■会話例
A: Where are you going today?
今日はどこに行くの?

B: I thought I'd go to a really expensive salon to get my hair cut. Because I'm worth it, haha!
超高級サロンで髪を切ろうかなと思って。「私にはその価値があるから」なんてね。はは!

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2011年09月28日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(35)



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変化に富んだ表現を覚えて、生き生きとした英語を目指しましょう♪


●テレビCMに由来する表現●

It's not nice to fool with Mother Nature.
→「母なる自然をだますのはよくない」
[Chiffon Margarine(シフォン・マーガリン)]より



■解説
マーガリンのCMで使われていた言葉です。
人工の Chiffon Margarine は Mother Nature(母なる自然)が生み出した本物のバターの味にあまりに似ていたために、CM中で Mother Nature がこのセリフを言ってたしなめました。
ここから転じて、整形手術を行った人をからかうときなどに、ジョークとして用いられることがあります。

■会話例
A: She looks like she's had a lot of plastic surgery, but it doesn't look so good.
彼女、整形を何回もしたみたいだけど、あんまりよくないわね。

B: It's not nice to fool with Mother Nature!
母なる自然をだますのはよくないね!

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2011年09月26日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(34)



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●テレビCMに由来する表現●

I can't believe I ate the whole thing.
→「全部食べたなんて、自分でも信じられない」
[Alka-Seltzer(アルカセルツァー)]より



■解説
日本でも販売していた解熱鎮痛薬アルカセルツァーのCMからの表現です。

■会話例
A: Oh, wow, I'm so full!
うわー、おなかいっぱい!

B: Yeah. I can't believe I ate the whole thing.
うん。全部食べちゃうなんて、自分でも信じられない。

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2011年09月23日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(33)



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●スポーツに関する表現●

a slam dunk
→大成功

■解説
もちろん、バスケットボールからきた言葉です。a big success(大成功)という意味で使われます。形容詞形の slam-dunk で、「確実な」という意味で使われることもあります。

■会話例
A: How are the first sales of the product?
製品の売り上げの初動はどうなの?

B: Looks like it's a slam dunk.
大成功間違いなしだね。

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2011年09月21日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(32)



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●スポーツに関する表現●

down to the wire
→期限が近づいて

■解説
昔は競馬のゴールラインに、写真判定用のカメラのシャッターを切るためのワイヤーが張ってありました。
そこから、down to the wire が「ゴール直前まで」、つまり、「期限が近づいて」の意味で使われるようになりました。

■会話例
A: When's that paper due in?
論文の提出日は?

B: Tomorrow. I'm really down to the wire.
明日よ。締め切りが目の前に迫っているの。

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2011年09月19日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(31)



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●スポーツに関する表現●

blow the whistle
→密告する

■解説
もともとは試合などで、審判が警告したり、反則をやめさせたりするために笛を吹くところからきました。
一般的には、好ましくないことをやめさせる場合に使います。

■会話例
A: How did they find out he was stealing things?
彼が盗みを働いていたことが、どうしてわかったの?

B: His friend blew the whistle on him.
彼の友達から密告があったからだよ。

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2011年09月16日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(30)



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●スポーツに関する表現●

hook, line and sinker
→完全に、すっかり

■解説
釣りからきた表現です。
hook は「釣り針」、line は「釣り糸」、sinker は「おもり」です。
獲物である魚が、針・糸・おもりをすべて「丸のみ」にしてしまうぐらい、「食いついている」という様子を表しています。

■会話例
A: Wow, that was a convincing speech.
うわー、説得力のあるスピーチでしたね。

B: Yeah. He got the audience hook, line and sinker.
うん。彼は聴衆の心を完全につかんでいたね。

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2011年09月14日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(29)



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●スポーツに関する表現●

play the field
→手広くやる

■解説
本来は野手が「守備範囲が広い」という意味ですが、そこから転じて「手広くやる」という意味で使われます。
さらに例文のように、「いろんな人とつきあう」という意味でも使われます。

■会話例
A: How's everything going with Nick?
ニックとはうまくやってるの?

B: Not so good. He says I'm the only one, but I think he's playing the field.
そうでもないわ。彼は私だけって言うけど、いろんな人とつきあってると思うの。

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2011年09月12日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(28)



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●スポーツに関する表現●

a ballpark estimate
→おおよその見積もり

■解説
語源には諸説ありますが、一説では球場(ballpark)の放送で、試合のおおよその推定入場者数(estimated attendance figure)を発表することから、ballpark estimate が「おおよその見積もり」の意味になったとされます。

■会話例
A: How much do you think it will cost?
いくらぐらいかかりますか?

B: Well, at a ballpark estimate, about $200. How's that?
そうですね、概算ですが、200ドルぐらいでしょうか。どうでしょう?

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2011年09月09日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(27)



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●スポーツに関する表現●

the ball's in someone's court
→〜の番である

■解説
テニスに由来した表現です。こちらが打ったボールが今は相手側のコートにあり、返球、つまりリアクションをこちらは待っているという意味です。

■会話例
A: We'll have to consider it.
検討させてください。

B: Well, the ball's in your court. I'm waiting for your call.
ええ、今度はそちらに動いていただく番ですね。お電話をお待ちしておりますので。

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2011年09月07日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(26)



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●身体に関する表現●

head and shoulders above
→〜より抜きん出て

■解説
相手と比べたときに「頭と肩の分だけ抜きん出ている」というのがもともとの意味です。

■会話例
A: I'm impressed at how good business is.
御社の景気がとてもいいので、感心しました。

B: Yes. We're head and shoulders above the competition.
ええ。弊社は競合他社に、かなりの差をつけていますからね。

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2011年09月05日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(25)



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●身体に関する表現●

have a chip on one's shoulder
→けんか腰である

■解説
アメリカではかつて、肩の上にchip(木のかけら)を置いて、「これを落としてみろよ」と言ってケンカを売る習慣があったことからきています。

■会話例
A: John is really difficult to work with.
ジョンと一緒に働くのはとても大変だよね。

B: Yeah, I think he has a chip on his shoulder about not getting promoted.
そうね。昇進できなかったことにイライラしていて、いつでもけんか腰だから。

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2011年09月02日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(24)



Podcast の登録のやり直しについて

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●身体に関する表現●

pull one's leg
→〜をからかう

■解説
日本語の「足を引っ張る」は「邪魔をする、妨害する」という意味ですが、英語の pull one's leg は「〜をからかう」という全く異なる意味になります。

■会話例
A: You know what? I just won a pair of plane tickets to Hawaii!
ねえ、ハワイ行きの飛行機チケットがペアで当たったの!

B: Stop pulling my leg.
冗談はよせよ。

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2011年08月31日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(23)



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●身体に関する表現●

I'd give my right arm
→(…だったら)どんなにいいだろう

■解説
I would give my right arm (for.../to do)は仮定法で、「(…のためなら)大事な右腕を差し出しても構わない」、つまり、「(…だったら)どんなにいいだろう」ということになります。

■会話例
A: Have you seen the new Nintendo console?
新しく出た任天堂のゲーム機、見た?

B: Yeah, I'd give my right arm to have one.
うん。あれを手に入れるためだったら、何だってするよ。

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2011年08月29日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(22)



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●身体に関する表現●

have one's finger in many pies
→手広くやる

■解説
have a finger in the pie で「手を突っ込む、関与する」ということです。many をつけた have one's finger in many pies なら、「手広くやる」という意味になります。

■会話例
A: Mr. Walters seems to have a million different businesses!
ウォルターズさんは、いろいろな事業を行っているようだね!

B: Yeah, he's got his finger in many pies.
ええ、いろいろなことに手を出しているわ。

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2011年08月26日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(21)



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●身体に関する表現●

head over heels
→熱を上げて

■解説
head over heels in love を略した形で、「熱を上げて、首ったけ」というイメージです。
fall head over heels なら「真っ逆さまに落ちる」という意味になります。

■会話例
A: He seems to really like her, huh.
彼、彼女のことがすごく好きみたいね。

B: Yeah, he's head over heels.
うん、首ったけって感じだな。

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2011年08月24日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(20)



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●身体に関する表現●

over one's head
→理解を超えて

■解説
over one's head は「人の理解を超えて」という意味のイディオムです。
above one's head とも言います。

■会話例
A: Well, that was one difficult lecture.
いやあ、難しい講義だったね。

B: Yeah. I tried to understand what he was saying, but it all went over my head!
ええ、 言っていることを何とか理解しようとしたんだけど、ちんぷんかんぷんだったわ!
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2011年08月22日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(19)



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●身体に関する表現●

elbow one's way
→(ひじで)押し分けて進む

■解説
elbow は「ひじ」のことで、elbow one's way で「ひじで押し分けて進む」という意味になります。

■会話例
A: I want to get to the front; I can't see from here.
前の方に行きたいわ。ここからじゃ見えないもの。

B: Hey! Don't elbow your way in!
おい! 前に割り込むなよ!


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2011年08月12日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(18)



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●身体に関する表現●

lose face
→面目を失う

■解説
lose face は「面目を失う、面子を失う」などの意味になります。反対語は save face で、こちらは「面目を保つ、顔を立てる」などの意味です。

■会話例
A: I don't want to tell my boss that I'm not capable of finishing this project.
上司に、このプロジェクトを仕上げられない、なんて言いたくないなあ。

B: Maybe you should ask someone else for help. You don't want to lose face.
誰かに助けを求めたらどう? 面目を失いたくはないでしょ。


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お休みのお知らせ
夏休みのため、来週一週間分の更新はお休みさせていただきます。
ご了承ください。
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