2020年10月26日

「類義語」の迷いを一気に解消!(44)


今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

【総集編12】

23.「十分な」 adequate vs. enough

◆解説◆
「量・ボリューム」について述べるときは enough が使われます。これに
対して、adequate は「量的に十分」ということを表す場合もありますが、
それよりも、ものの「質」が「満足のいく」ことを表す場合が多いです。

………………………………………………………………………………………

24.「普通の」 normal vs. ordinary

◆解説◆
normal は、反対語の abnormal「異常な」から考えるとイメージがつかみ
やすいです。「異常でない」ということなので、「正常な」「標準的な」
の意味。 go back / return to normal で「正常な状態に戻る」となりま
す。一方、 ordinary の「普通」は「平凡な」「ありふれた」に近く、修
飾されるものの性質が「一般的な範囲から逸脱していない」ことを表しま
す。
posted by 朝日出版社 at 12:01| Comment(0) | 「類義語」の迷いを 一 気に解消! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。