2020年08月07日

「類義語」の迷いを一気に解消!(18)


今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(18)「弁護士」 attorney vs. lawyer

A. My son wants to be (an attorney/a lawyer)when he grows up.
B. You should hire ( an attorney/a lawyer) to represent you in court.
A. うちの息子は、大きくなったら弁護士になりたいそうよ。
B. 法廷であなたの代理人となる弁護士を雇うべきだ。

■解答■
A. a lawyer B. an attorney

★解説★
「弁護士資格を持ち、弁護士として活動している人」を表す最も一般的な単語はlawyer だが、この定義はattorneyにも当てはまる。違いはattorneyが法廷や公的な場面で被告人の弁護などを行う人を指すのに対して、lawyerは法廷に立つ弁護士だけでなく、その他さまざまな職種の弁護士、さらには法律家全般を指して使われることがあるという点だ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | 「類義語」の迷いを 一 気に解消! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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