2020年06月29日

「類義語」の迷いを一気に解消!(1)


今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになってい
る。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュ
アンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。

Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。


(1)「(映画を)見る」 see vs. watch

A. I went to (see / watch) a movie last night.
B. There’s nothing like (seeing / watching) a movie at home while munching on potato chips.
A. 昨夜、映画を見に行った。
B. 家でポテチを食べながら映画を見るのは最高だ。

■解答■
解答 A. see B. watching

★解説★
seeは「目に入ってくる」というイメージであり、大きなスクリーンの映像が自然に目に入ってくる「映画館での映画鑑賞」はsee a movieと表現するのが自然。これに対して、watchは「動きのあるものを目で追う」「じっと見つめる」というイメージであるため、テレビやパソコンの画面を注視する「DVDなどでの映画鑑賞」は、watch a movieと表現する。なお、Have you seen the movie Roman Holiday?(『ローマの休日』見たことある?)のように、映画を見たことがあるかどうかを聞くときはseeを使う。
posted by 朝日出版社 at 00:00| Comment(0) | 「類義語」の迷いを 一 気に解消! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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