2020年04月15日

文法のつまづきポイント 難敵「助動詞」を使いこなす!(23)


各助動詞の基本的な意味は把握していても、婉曲用法としての過去形would、could、mightや、be able toなど助動詞的なフレーズも加わると、それぞれに微妙なニュアンスや使い方があるため、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。英語学習者にとって、助動詞を適切に使い分けるのは難問の一つです。そこで今回のシリーズは、ぜひ押さえておきたい「助動詞の勘所」を、クイズ形式で確認していきます。

Q23
日本語に訳しなさい。

I should have known better with a girl like her.
(                       )

■解答■
彼女のような女性には、もっと気をつけておくべきだった。

▼解説▼
〈should have 過去分詞〉で、「…するべきだったのに、しなかった」という意味になる。また、know betterは「も
っと分別がある」。I should have known better with...で、「…に関して、もっと分別のある行動・態度を取るべきだっ
」といった意味になる。なお、I should have known better than to...なら「…するなんて、私は愚かだった」という意味になる。I should have known better than to ask such a stupid question.
(こんなバカなことを聞いてしまって、私は愚かだった)だ。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。