2020年03月25日

文法のつまづきポイント 難敵「助動詞」を使いこなす!(14)


各助動詞の基本的な意味は把握していても、婉曲用法としての過去形would、could、mightや、be abletoなど助動詞的なフレーズも加わると、それぞれに微妙なニュアンスや使い方があるため、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。英語学習者にとって、助動詞を適切に使い分けるのは難問の一つです。そこで今回のシリーズは、ぜひ押さえておきたい「助動詞の勘所」を、クイズ形式で確認していきます。

Q14
正しい文に直しなさい。
You can speak French in a few months.
→( )

■解答■
You will be able to speak French in a few months.(あなたは数カ月のうちにフランス語をしゃべれるようになりますよ)

▼解説▼
未来における可能性、つまり「…できるようになるだろう」という意味を表すには、can 単体ではNGだ。×will canのように助動詞を二つ重ねて用いることはできないので、beable toを使い、will be able toという形にする。ただし、“ Can I see you this afternoon? ” “ I’m a bit busy today, but I can see you on Friday. ”(「今日の午後、会えますか」「今日はちょっと忙しいのですが、金曜日なら会えますよ」)のように、「未来に関することを今決める」という場合はcan単体でOK。
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