2020年03月18日

文法のつまづきポイント 難敵「助動詞」を使いこなす!(11)


各助動詞の基本的な意味は把握していても、婉曲用法としての過去形would、could、mightや、be abletoなど助動詞的なフレーズも加わると、それぞれに微妙なニュアンスや使い方があるため、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。英語学習者にとって、助動詞を適切に使い分けるのは難問の一つです。そこで今回のシリーズは、ぜひ押さえておきたい「助動詞の勘所」を、クイズ形式で確認していきます。

Q11
下線部を訳しなさい。
A: Would your name be Josh?
B: Yeah. Have we met before?
A:(                 )
B: そうですが。前にどこかでお会いしましたか。

■解答■
ひょっとして、ジョシュさんですか。

▼解説▼
wouldには「現在における推測」を示す用法があり、「たぶん…(する)だろう」という意味を表す。たとえば、“Someone called you last night, but I missed his name.”“ That would be Mike, I suppose. ”「昨日、あなたに電話があったが、相手の名前を聞き逃しました」「たぶん、マイクだと思います」のように、「ある程度の確信があり、たぶんそうだと思う」という場合に用いる。ただし、このwould を疑問文で用いると、「もしかして…」「間違いかもしれませんが…」のような「遠慮」や「留保」のニュアンスが出てくる。
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