2020年03月11日

文法のつまづきポイント 難敵「助動詞」を使いこなす!(8)


各助動詞の基本的な意味は把握していても、婉曲用法としての過去形would、could、mightや、be abletoなど助動詞的なフレーズも加わると、それぞれに微妙なニュアンスや使い方があるため、思わぬ落とし穴にはまってしまうことがあります。英語学習者にとって、助動詞を適切に使い分けるのは難問のひとつです。そこで今回のシリーズは、ぜひ押さえておきたい「助動詞の勘所」を、クイズ形式で確認していきます。

Q8
どちらが自然な英文か答えなさい。

1. She’s going to have a baby in August.
2. She’ll have a baby in August.

彼女は8月に出産予定です。

■解答■
1

▼解説▼
Q7で説明したように、「すでに決まっている予定」に言及する際にはbe going toを使うのが適切。「妊娠していて、出産予定日が決まっている」という状況なので、単なる予測であるwillを使うと不自然なのだ。なお、ほぼ同じ意味を、She’s having a baby in August.のように現在進行形を使って表すこともできる。
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