2018年06月18日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(4)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
目の前の景色・人・物を話題にする

◆解説◆
「目の前に見える物・人」は、相手が誰であれ、話のきっかけとしてとても有効です。人を話題にするなら、例えば、Do you know that man over there? He's the mayor of this city.(あそこにいる男性、ご存じですか。当市の市長さんですよ)、物なら例えば、Is that the model that came out just last week? May I see it?(それ、先週発売されたばかりのモデルですか。見せていただけますか)といった具合です。目の前の人・物を指すので、指示代名詞(this/that/these/thoseなど)をうまく使うことがポイントとなります。

◆例文◆
A: This area is seeing a lot of development lately.
B: Yeah. It was totally different 20 years ago.
A: Oh, yeah? How so?
B: Well, in those days, there was no train station or even any shops.
A: この地域は最近、どんどん開発が進んでいますね。
B: そうですね。20年前はまるっきり様子が違いましたよ。
A: そうなんですか。どう違うんですか。
B: そうですね、その当時は駅がなく、お店も全くありませんでした。
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