2018年06月11日

話上手はここが違う! 会話が弾む「雑談力」(1)


レストランでの注文や、ショッピング、空港やホテルなど、特定の場面別英会話なら、あるいは逆に、専門用語を使ったビジネストークならこなすことができるのに、「雑談」となると、何をどう話していいか見当がつかず、ぎくしゃくして話せなくなってしまう、という人は意外なほど多いです。
このシリーズでは、話の振り方や、相手に話をさせて会話を続ける秘訣など、英語による雑談を続かせ、盛り上げるための具体的な秘訣25を、会話例とともに紹介します。

【話のとっかかりをつくる】
自己紹介を工夫する(初対面の相手)

◆解説◆
相手の名前を聞くときは、What's your name? といったストレートな言い方ではなく、会話例のように、自分の名前を名乗ってから、And you are...? のように尋ねると、ソフトで親しみやすい印象になります。また、会話例のように、発音や意味など、自分の名前にちなんだ説明を用意しておいて、一言添えるとよいでしょう。

◆例文◆
A: Hello. I'm Yuji Suzuki. And you are...?
B: Kate Lin. It's nice to meet you.
A: Nice to meet you too. Please call me Yu, like the English“you.”
B: Oh, I see. That's quite easy to remember.
A: こんにちは。鈴木裕二です。ええと、あなたは…?
B: ケイト・リンです。はじめまして。
A: はじめまして。ユウと呼んでください。ちょうど英語の you と同じ発音です。
B: なるほど。覚えやすいですね。
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