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英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。
● 総集編10 会話の受け答え(2)●
■Yes, please. → That'd be great.
A: Would you like me to print the handouts for the meeting?
B: That'd be great. Thank you.
A: 会議の資料をプリントしましょうか?
B: お願いします。ありがとう。
■I'm fine. → Can't complain.
A: How have you been?
B: Can't complain. And you?
A: I'm great, thanks.
A: 元気だった?
B: 元気、元気。そっちは?
A: 僕も元気にやってるよ。