2018年04月09日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(29)




英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●強調の really●
My shoulders are really stiff. → My shoulders are fairly stiff.

◆解説◆
treat someone fairly なら fairly は「公平に、適正に」という意味ですが、fairly complex problem(かなり複雑な問題)のように「かなり、ずいぶん、実に」といった程度の大きさを表すこともあります。ほかに all も強調の意味で使えます。My shoulders have been all stiff lately. といえば、「肩全体が凝っている」ではなく、「最近、すごく肩が凝っている」という意味です。

◆例文◆
A: I think I'll go get a massage tomorrow.
B: Anything in particular bothering you?
A: My shoulders--they've been fairly stiff lately.
A: 明日マッサージに行こうと思って。
B: どこか調子が悪いの?
A: 最近、かなり肩が凝ってるんだ。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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