2018年03月26日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(23)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●会話の受け答え●
Go ahead. → By all means.

◆解説◆
by all means(あらゆる手段を用いて、何としても)は、相手の申し出に対する返事として使うと「もちろんどうぞ、ぜひどうぞ」という意味になります。会話で耳にすることが多い表現です。Go ahead. に比べて相手を尊重しているニュアンスを伴います。ただ、Go ahead. も right(すっかり、直ちに)をつけて Go right ahead. とすると、「遠慮なくどうぞ」という気持ちを表すことができます。

◆例文◆
A: Can I make a suggestion?
B: By all means.
A: In my opinion, you should go with plan B.
A: 意見を言ってもいいですか?
B: もちろん、どうぞ。
A: 僕は、B案で行くべきだと思います。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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