2018年02月23日

この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現(10)



英語のメールや会話で何かを強調したいとき、いつも very や really ばかりで済ませていないでしょうか。また、意見を言いたいとき、I think ばかり連発していないでしょうか。これらの語や表現は間違いではないが、文や発言に力がなく説得力に欠けがちです。また、同じ言葉の繰り返しは稚拙な印象を与えてしまいます。
このシリーズでは、もう一段階上の英語表現を身につけたいあなたに、さまざまな状況に即した、ネイティブ直伝のインパクトのある表現を取り上げます。実際にどんどん使って、マンネリ英語から脱却しましょう。

●賛成・反対●
I don't completely agree. → I don't know(about that).

◆解説◆
I don't know. は、「知らない」「わからない」という場合のほかに、「それはどうかな」「まだ納得できない」というニュアンスでもよく使う表現。「反対というほどではないが、手放しで賛成でもない」といった気持ちを相手に伝えることができます。I'm not(so)sure about that.(どうだろうね)ともよく言います。

◆例文◆
A: I think we should put more money into customer services.
B: I don't know about that.
A: Well, our company's top priority is to please our customers, isn't it?
A: 顧客サービスにもっと予算を割くべきだと思いますね。
B: それはどうでしょうね。
A: だって、わが社の最優先事項は、お客様に喜んでいただくことですよね。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | この一言で決まる! 『脱マンネリ』表現 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。