2018年01月12日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(24)




『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『オズの魔法使い』●

映画のあらすじ:
カンザスに住んでいるドロシーは、竜巻によって家ごと異世界に飛ばされてしまいます。愛犬トトやカカシ、ライオン、ブリキの人形という仲間とともに困難な旅をするドロシーですが、最終的には「南のよい魔女」の助けによって、無事にカンザスに帰ることができました。


◆シーン3◆
「南のよい魔女」グリンダの力を借りて、ドロシーがトトと一緒にカンザスに帰ろうとしているシーン。

Glinda: And think to yourself,“There's no place like home. There's no place like home...”
Dorothy: There's no place like home. There’s no place like home...
グリンダ: そして、頭の中で「おうちが一番」と何度も唱えるのよ。
ドロシー: おうちが一番、おうちが一番……。

「故郷(自宅)に勝る場所なし」という意味のことわざとしておなじみのフレーズ。There's no...like〜. で、一般に「〜ほど素晴らしい…はない」という意味を表します。

◆例文◆
A: Vegas was exciting, but I'm glad to be back in sunny Miami.
B: I know what you mean. There's no place like home.
A: ラスベガスも刺激的だったけど、太陽の日差しが気持ちいいマイアミに帰って来てほっとしてるの。
B: それ、わかるよ。やっぱり地元が一番だよね。

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