2018年01月10日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(23)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『オズの魔法使い』●

映画のあらすじ:
カンザスに住んでいるドロシーは、竜巻によって家ごと異世界に飛ばされてしまいます。愛犬トトやカカシ、ライオン、ブリキの人形という仲間とともに困難な旅をするドロシーですが、最終的には「南のよい魔女」の助けによって、無事にカンザスに帰ることができました。


◆シーン2◆
けしの花の香りのせいで、ドロシーとライオンが眠りこけてしまいます。ブリキの人形とかかしはパニックに陥り、助けを求めて叫び出します。

Tin Man: It's the Wicked Witch! What'll we do? Help! HELP!
Scarecrow: It's no use screaming at a time like this! Nobody will hear you! Help! HELP!
ブリキの人形: 悪い魔女の仕業だ! どうしよう? 助けて! 助けて!
かかし: こんなときは叫んだって仕方ない! 誰にも聞こえないんだから! 助けて! 助けて!

It's no use doing は「〜していても仕方ない(ので、やめなさい)」という意味で、アドバイスをするときなどによく使われます。

◆例文◆
A: Oh, no--I can't find my wallet! What am I going to do?!
B: I's no use panicking at a time like this. Let's ask at the lost-and-found counter.
A: やばい、財布が見つからない! どうしよう!
B: こんなときには、パニックになったって仕方ないわ。遺失物預り所に聞いてみましょう。

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