2018年01月08日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(22)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『オズの魔法使い』●

映画のあらすじ:
カンザスに住んでいるドロシーは、竜巻によって家ごと異世界に飛ばされてしまいます。愛犬トトやカカシ、ライオン、ブリキの人形という仲間とともに困難な旅をするドロシーですが、最終的には「南のよい魔女」の助けによって、無事にカンザスに帰ることができました。


◆シーン1◆
竜巻によって家ごと飛ばされてしまったドロシーとトト。着地してからドアを開けて、異世界にたどり着いてしまったことを知り、驚いているドロシー。

Dorothy: Toto, I've a feeling we're not in Kansas anymore. We must be over the rainbow!
ドロシー: トト、私たち、カンザスではないところに来てしまったみたい。きっと、虹の向こうに来てしまったんだわ!

この I have a feeling(that)は「確信はしていないが〜という気がする」という意味の言い出しパターンとして頻出です。

◆例文◆
A: Look at the cheap prices on all these brand-name bags!
B: I have a feeling they're all counterfeits.
A: 見て! ここにあるブランド物のバッグ、こんなに安いよ!
B: 全部偽物って気がするわ。

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