2017年12月08日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(12)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『カサブランカ』●

映画のあらすじ:
第二次大戦下のカサブランカで、酒場を経営するリックは昔の恋人であるイルザと再会します。イルザは、反ナチスグループのリーダーであるラズロと結婚しており、国外脱出のためにリックを頼ってきたのでした。イルザへの愛を貫くために、リックは2人に協力することを決意します。


◆シーン3◆
映画のラストシーン。イルザを逃がすために、ストラッサー少尉を撃ったリックを見逃してやることにした警察署長ルイ・ルノー。リックとルノー署長の間に男同士の固い友情が結ばれます。

Rick : Louis, I think this is the beginning of a beautiful friendship.
リック: ルイ、これが2人の美しい友情の始まりだな。

名セリフゆえに、また、やや大げさな表現なので、We are going to be friends now.(これで友達だね)のようなストレートな言い方に一味加えたいと思ったときなどに、少しふざけた感じで使ってみるといいかもしれません。

◆例文◆
A: Is Tim already playing with the new neighbors' kid?
B: Yep. It looks like the beginning of a beautiful friendship.
A: ティムは、引っ越してきたお隣さんの子ともう遊んでいるの?
B: うん。「美しい友情の始まり」って感じだね。

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