2017年12月01日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(9)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『風と共に去りぬ』●

映画のあらすじ:
南北戦争の激動の中をたくましく生き抜いた主人公スカーレット・オハラ。幼なじみアシュリーへの思いを断ち切れないまま、レット・バトラーという野性的な男性と出会い、意に反して結婚するも、アシュリーは戦死してしまいます……。


◆シーン3◆
映画のラストシーン。「故郷のタラに帰って、レットのことはそれから考えよう。そうすればなんとかなる!」と、どうにか気持ちを持ち直したスカーレット。

Scarlett : Tara! Home. I'll go home. And I'll think of some way to get him back. After all, tomorrow is another day!
スカーレット: 故郷のタラ! 故郷に帰るわ。そして、レットを取り戻す方法を考えるの。明日は、今日とは違う別の日がやってくるのだから!

「明日は今日とは違う別の日になる」、つまり「明日は明日の風が吹く」ということ。「明日があるさ」という前向きな一言として、おどけた感じでもよく使われます。

◆例文◆
A: I didn't make a single sale today.
B: Stick with it. Tomorrow's another day.
A: 今日は1つも売れなかった。
B: くじけないで。「明日があるさ」ってね。

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