2017年11月29日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(8)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『風と共に去りぬ』●

映画のあらすじ:
南北戦争の激動の中をたくましく生き抜いた主人公スカーレット・オハラ。幼なじみアシュリーへの思いを断ち切れないまま、レット・バトラーという野性的な男性と出会い、意に反して結婚するも、アシュリーは戦死してしまいます……。


◆シーン2◆
スカーレットにほれ込み、彼女と結婚したものの、彼女に散々振り回された結果、別れを決意したレット。冷酷に別れの言葉をスカーレットに投げつけています。

Scarlett : If you go, where shall I go? What shall I do?
Rhett : Frankly, my dear, I don't give a damn.
スカーレット: あなたがいなくなったら、私はどこに行ったらいいの? 私はどうすればいいの?
レット : 正直に言うが、俺の知ったことじゃないね。

大変有名なセリフのひとつ。I don't care.(どうだっていいよ)をさらに強調した「口汚い」言い回しで、「まったく興味がない」という気持ちを伝えるひとことです。

◆例文◆
A: Who do you think will be the next U.S. president?
B: Who cares? I don't give a damn about it.
A: 次のアメリカ大統領は誰になると思う?
B: 知るもんか。そんなのどうだっていいよ。

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