2017年11月27日

使ってみたい名画の表現 『ローマの休日』でヘプバーンと英会話(7)



『ローマの休日』や『風と共に去りぬ』といった名作映画には、ネイティブがよく使う定番の会話表現がたくさん登場します。
このシリーズでは、決まり文句や名ゼリフを少し変えた表現まで、現代の自然な会話でも使えるものばかりをピックアップしてお届けします。

●『風と共に去りぬ』●

映画のあらすじ:
南北戦争の激動の中をたくましく生き抜いた主人公スカーレット・オハラ。幼なじみアシュリーへの思いを断ち切れないまま、レット・バトラーという野性的な男性と出会い、意に反して結婚するも、アシュリーは戦死してしまいます……。


◆シーン1◆
密かに思いを寄せていたアシュリーがメラニーと結婚するということを父親ジェラルドから聞かされ、取り乱してしまうスカーレット。取り乱した理由を父親から問われている場面。

Gerald : It'll be announced tomorrow night at the ball.
Scarlett : I don't believe it!
Gerald : Here, here, what are you after? Scarlett! What are you about?
ジェラルド : アシュリーとメラニーの結婚は、明日の夜のパーティーで発表されるんだ。
スカーレット: そんなの嘘よ!
ジェラルド : おいおい、どういうつもりだ? スカーレット! 何をもくろんでるんだ?

この What are you about? は What are you up to? に似た表現で、What are you doing/planning/involved in? というニュアンスで使われています。

◆例文◆
A: You look busy. What are you about?
B: I'm preparing for the sales meeting, and I'm running out of time!
A: 忙しそうだね。何やってるの?
B: 営業会議の準備をしているんだけど、時間が足りないんだ!

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。