2017年09月29日

会話でキラリと光る! ネイティブの心をつかむ「テッパン」表現(12)



このシリーズでは、
聖書やシェイクスピア作品に出てくる表現など、現代英語にも残る由緒正しい「定番表現」をご紹介します。「通好み」のクラシックな表現を覚えて、英語の表現力に磨きをかけましょう!

● シェイクスピアの英語 ●
forever and a day
永遠に、延々と
(出典:『お気に召すまま』 第四幕 第一場)

◆解説◆
forever(永遠)に a day(1日)を足しても、「永遠」であることに変わりませんが、誇張法としてよく使う表現です。このような「言葉遊び」にも近いユーモラスな表現は、シェイクスピアが最も得意とするところでした。ちなみに、似たような言い回しに forever and a half があります。これは「永遠と、永遠の半分の長さを足したもの」ということで、やはりこれも「永遠」を強調した言い方です。

◆例文◆
A: You look really tired. What's up?
B: I keep getting woken up by construction near my house.
A: Still? You said the same thing months ago.
B: Yeah―it's taking them forever and a day.
A: すごく疲れてるみたいね。どうしたの?
B: 家の近所でやってる工事のせいで、寝ても起こされる状態が続いているんだ。
A: まだ? 何カ月も前に同じこと言ってたじゃない?
B: そうなんだよ。工事が永遠に終わらないんだ。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。