2017年09月25日

会話でキラリと光る! ネイティブの心をつかむ「テッパン」表現(10)



このシリーズでは、
聖書やシェイクスピア作品に出てくる表現など、現代英語にも残る由緒正しい「定番表現」をご紹介します。「通好み」のクラシックな表現を覚えて、英語の表現力に磨きをかけましょう!

● シェイクスピアの英語 ●
wear one's heart on one's sleeve
心の内が見える、心の内を打ち明ける
(出典:『オセロ』 第一幕 第一場)

◆解説◆
sleeve(袖)という、非常に「見えやすい」位置に heart(心)を身につけるということ。自分の本当の気持ちをさらけ出す、というニュアンスです。中世の騎士たちが、愛する女性からもらったスカーフを袖につけていたことに由来しているようです。

◆例文◆
A: Karen really seems to like you.
B: Really? I just thought she was friendly to
everyone.
A: Well, she is a very open person. She wears her heart on her sleeve.
A: カレンはほんと、あなたのことが好きみたいよ。
B: そう? 彼女は誰にでも親しげにしているものとばかり思ってた。
A: いや、彼女ってすごくオープンな人だから。心の内がはっきりわかっちゃうのよね。

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