2014年11月03日

日常生活でもビジネスでも使える! 身近な「お金」の慣用表現(19)



このシリーズでは、
「財布のひもを握る」や「収支がとんとんになる」など、いざ英語言ってみようとするとなかなか言えない、お金に関する表現をご紹介します。
ネイティブがよく使う「お金の慣用表現」を、会話文とともに、身につけましょう!

●「ショッピング」「外食」編●

money is no object

金に糸目をつけない


◆解説◆
be no object は「〜は問わない」という意味で、したがって、money is no object は、「お金がいくらかかるか気にしない」ことを意味することになります。


◆会話例◆
A: Show me your finest watch. Money is no object.
一番いい時計を見せてくれ。金に糸目はつけない。

B: Certainly.
かしこまりました。

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