2012年04月20日

ビジネス英語でよく使う スポーツ由来の慣用句(15)



このシリーズでは、スポーツにまつわる慣用句をご紹介します。
競争の激しいビジネスの世界は、勝ち負けが重要なスポーツの世界にたとえられることが多いものです。
ビジネスの場でこういった表現を活用してみましょう!

●ボクシングに由来する慣用句●

have[get] someone on the ropes
→「(人を)窮地に陥れる」


■解説
ボクシングではピンチになると、クリンチしたりロープにもたれかかったりします。
この表現は、「相手をロープにもたれかからせる」ということから、「相手を窮地に陥れる」の意味になります。
この場合の have や get は使役動詞です。

■会話例
A: Ford Chemical has got General Chemical on the ropes.
フォード・ケミカル社がゼネラル・ケミカル社をついに追い詰めたね。

B: What do you think will happen?
どうなるんでしょう?

A: GC may stop making plastics.
GC社はプラスチックの生産を止めるかもしれない。

B: That would mean we'd need a new supplier.
わが社は新しい供給業者が必要になりますね。

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