2012年04月16日

ビジネス英語でよく使う スポーツ由来の慣用句(13)



このシリーズでは、スポーツにまつわる慣用句をご紹介します。
競争の激しいビジネスの世界は、勝ち負けが重要なスポーツの世界にたとえられることが多いものです。
ビジネスの場でこういった表現を活用してみましょう!

●ボクシングに由来する慣用句●

hit someone below the belt
→「卑怯なことをする、汚い手を使う」


■解説
ボクシングでは、ベルトラインよりも下を攻撃するといのは反則です。
そこから、この表現が「汚い手を使う」という意味で使われるようになりました。
動詞には strike、punch も使えますが、hit を使うことが多いです。

■会話例
A: The management may hit us below the belt.
経営者側は卑怯な手を使ってくるかもしれないわ。

B: What do you mean?
どういうことだい?

A: Well, they may accept shorter working hours, but with a large pay cut.
つまり、労働時間の短縮を認める代わりに、大幅な賃金カットを打ち出してくるかも。

B: That's not fair, is it?
それってフェアじゃないよね。

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