2011年10月21日

ネイティブがよく使うのに日本人は意外と知らない英語(45)



このシリーズでは、日本人があまり知らないひねりの効いたおもしろい英語表現をご紹介します。
変化に富んだ表現を覚えて、生き生きとした英語を目指しましょう♪


●有名人の金言に由来する表現●

All's well that ends well.
→「終わりよければすべてよし」
[Willian Shakespeare]より



■解説
「終わりよければすべてよし」は、もともとはシェークスピアの喜劇のタイトルからきています。

■会話例
A: Oh, I'm glad that all the problems were sorted out.
ああ、問題がすべて解決されて、よかったわ。

B: Yeah,all's well that ends well.
うん。終わりよければすべてよしだね。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本人は意外と知らない英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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