2011年02月07日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (9)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


家を引っ越す


( すれ違いの会話 )

A. I'm going to move my house tomorrow.
明日、家を引っ越すの。

B. Your house?! How?
家を!? どうやって?

A. I've hired a moving company.
引っ越し会社を雇ったんだけど。

B. They're going to move your house?!
彼らが家を動かしてくれるの!?

A. Huh?
え?


( すれ違いの理由 )

日本語で「家を引っ越す」という言い方をするので、move my house と思わず言ってしまったのですが、
「家を動かす」のだと思われてしまったのが、 かみ合わなかった理由です。
ネイティブも I'm going to move myhouse.という表現を使うことがありますが、これは引っ越しではなく、
実際に家屋を移動させることを意味します。
「家を引っ越す」と言うつもりで I'm going to move my address.と言ってしまう人がたまにいますが、
これも間違いです。
動詞 move の後ろには目的語を置かずに、I'm going to move.や I'm moving.と言えばよいです。


( 適切な表現 )

A. I'm going to move tomorrow.
明日引っ越しなの。

B. Do you need some help?
手伝おうか?

A. No, I've hired a moving company.
ううん、引っ越し会社を雇ったから。

B. That makes it a lot easier.
それならずいぶん楽だね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いやすい 英語表現の落とし穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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