2011年02月02日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (7)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


ヒアリングテストを受ける


( すれ違いの会話 )

A. I'm worried about my hearing.
ヒアリングが心配なんだ。

B. You are?
そうなの?

A. Yes, I have a hearing test today.
うん。今日、ヒアリングテストがあるから。

B. WELL, GOOD LUCK.
(大声で)じゃあ、がんばってね。

A. What are you shouting for?
なんで大きな声出してるの?


( すれ違いの理由 )

英語で hearing というと、 いわゆる「聴覚能力」のことを指します。
I can't hear. とは、 耳が悪いか、話し手から離れているか、
あるいは周りの騒音のせいで聴こえないという状態です。
「聴解能力 (listening comprehension)」 が十分でないために
相手の発言が理解できない場合には、I'm sorry, but I didn't understand that. と言ってみましょう。
そうすれば、わかりやすい表現に言い換えてくれたり、
もっとゆっくりしゃべってくれるはずです。
I can't hear you. だと、相手は単にもっと大きな声で話してくれるだけです。

( 適切な表現 )

A. I'm worried about my listening skills.
リスニングが不安なんだ。

B. I think you'll be OK.
だいじょうぶよ。

A. I have a listening comprehension test today.
今日、リスニングのテストがあるんだよねえ。

B. Well, good luck.
じゃあ、がんばってね。

posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いやすい 英語表現の落とし穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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