2011年01月24日

間違いやすい 英語表現の落とし穴 (3)



このシリーズでは、ネイティブとの会話において誤解が生じやすい表現と、その改善法をご紹介します。
正しく伝わる英語を学んで、スマートな会話を目指しましょう♪


おぼれる


( すれ違いの会話 )

A: Let's go swimming.
  泳ぎに行こうよ。

B: I drowned when I was 7. I don't like water.
  7歳のときにおぼれたから、水が嫌いなの。

A: Huh? You're a ghost?!
  え? 君ってオバケなのかい?!

B: Do I look like a ghost?
  私がオバケのように見えるって言うの?


( すれ違いの理由 )

drown では「おぼれて死ぬ」という意味になってしまうのが、下の会話例がかみ合わなかった理由です。
Bさんのように I drowned when I was 7.と言えば「私は7歳のときにおぼれて死んでしまった」ということになります。
「おぼれた」と言いたいときには、「ほとんど〜する」「あやうく〜しかける」という意味の
almost をいっしょに使うようにしましょう。
almost drownedで、「あやうくおぼれかけたが助かった」という意味になります。

( 適切な表現 )

A. Let's go swimming.
泳ぎに行こうよ。

B. I almost drowned when I was 7. I don't like water.
7歳のときにおぼれかけたことがあるから、水は嫌いなの。

A. I see. Then, how about going to a movie?
そうかあ。じゃあ、映画はどう?

B. That sounds fun.
それならおもしろそうね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 間違いやすい 英語表現の落とし穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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