再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
このシリーズでは、ネイティブが使い分ける「使役動詞のニュアンスの違い」をご紹介。
正しい使い分けを覚えて、会話力を増強しましょう!
let+人/もの+副詞
【 解説 】
後ろに動詞がこないため、使役動詞の構文とは呼べませんが、
「〜させる」という気持ちが込められています。
【 対話例 】
A: Excuse me. Let me through.
すみません、通ります。
B: Ouch! Hey, don't step on my toe.
痛い! ねえ、足を踏まないで。
A: Oh, I'm terribly sorry. But this is my station, and...
本当にすみません。でも、この駅で降りるので……。
B: Well, watch your step.
でも、足元に気をつけてほしいわ。