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このシリーズでは、ネイティブが使い分ける「使役動詞のニュアンスの違い」をご紹介。
正しい使い分けを覚えて、会話力を増強しましょう!
get+人/もの+to不定詞
【 解説 】
have a professional plumber do it と言うことも可能ですが、
「わざわざ手配してきてもらう」というニュアンスを伴っているため、
get のほうがしっくりきます。
【 対話例 】
A: I fixed the plumbing.
水道管、直しといたよ。
B: I told you to get a professional plumber to do it.
プロの配管工にやってもらいなさいって言ったでしょ?
A: Why? I can do it myself.
なんで? 自分でできるのに。
B: What's that dripping sound I hear?
水がポタポタ滴る音が聞こえるのは何?