再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
このシリーズでは、ネイティブの使わない「古くさい用法」をご紹介。
受験英語で身につけてしまった期限切れの表現をリフレッシュしましょう!
groovy
【 解説 】
「カッコイイ」という意味で「グルービー」という表現がかつて日本でもはやっていたようですが、
英語のgroovyは「死語」であり、もはや「カッコイイ」という意味にはならないので注意しましょう。
もともとは1960年代の、ヒッピー時代の言葉です。
awesomeやcool、sweetなどの無難な言葉を使うようにしましょう。
【 対話例 】
A: I bought a new bicycle. Take a look!
新しい自転車買ったんだ。見てみてよ。
B: Wow, it's awesome! Wasn't it expensive?
わあ、すごくいいね! 高くなかった?
A: Well, kind of.
うーん、まあ、ね。