2010年09月15日

心に響く英語の名言(17)



このシリーズでは、人生のさまざまな場面で、私たちを勇気づけ、奮い立たせてくれる英語の名言をご紹介。音読し、会話でも使ってみましょう!


Do not let what you cannot do interfere with what you can do.
できないことにできることの邪魔をさせるな(できないことに気を取られていないで、できることをやれ)。

■John Wooden(ジョン・ウッデン)1910〜

【 解説 】
ジョン・ウッデンはUCLAバスケットボールチームの元コーチで、全米大学選手権でチームを10回の優勝に導いた名将。史上最も成功したカレッジ・バスケットボールコーチとして広く知られ、彼の啓発的な言葉はさまざまな機会に引用され、指導者の間に受け継がれています。
let A interfere with Bは「AにBの邪魔をさせる」という意味です。この表現の言わんとするところは、すなわち「できないことばかりに気を取られて何もしないのではなく、まずは自分のできることから始めなさい」ということです。

【 対話例 】
A: I want to help needy people, but I can't go to Africa.
貧しい人々を助けたいんだけど、アフリカには行けないし。

B: “Don't let what you can't do interfere with what you can do.”
「できないことに気を取られてないで、できることをやれ」って言うでしょ。

A: But what can I do?
じゃあどうしたらいいの?

B: There are plenty of people nearby that need your help.
あなたの身近にも、助けを必要としてる人たちが大勢いるじゃないの。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に響く英語の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/161330023

この記事へのトラックバック