2010年09月13日

心に響く英語の名言(16)



このシリーズでは、人生のさまざまな場面で、私たちを勇気づけ、奮い立たせてくれる英語の名言をご紹介。音読し、会話でも使ってみましょう!


To be great is to be misunderstood.
偉大になるということは誤解されることである。

■作者不詳

【 解説 】
to be misunderstoodは「誤解される」こと。その「誤解されること」こそが「偉大になるということ」だというのです。逆説的ではありますが、エマーソンのこの言葉は歴史を振り返れば真理をついていることがわかります。
いつの時代も偉大な人間はしばしば誤解され、キリストのように時には迫害されてきました。時代時代の古い常識や考え方を超えた偉大な人物は、「偉大なるがゆえに」世の人々の理解を阻み、誤解を受けることが多かったのです。自分の信念に基づいて行動することこそ、たとえ人々に理解されないとしても、偉大さを生むということです。

【 対話例 】
A: How was your gallery show?
君の個展、どうだったの?

B: The critics really didn't like it. They don't understand my art.
批評家はお気に召さなかったようね。彼らには私の芸術は理解できないのよ。

A: “To be great is to be misunderstood.”
「偉大になるということは誤解されることである」ということだね。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に響く英語の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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