2010年09月06日

心に響く英語の名言(13)



このシリーズでは、人生のさまざまな場面で、私たちを勇気づけ、奮い立たせてくれる英語の名言をご紹介。音読し、会話でも使ってみましょう!


Violence is not strength, and compassion is not weakness.
暴力は力ではない、思いやりは弱さではない。

■Alan Jay Lerner(アラン・ジェイ・ラーナー)1918〜1986

【 解説 】
『マイ・フェア・レディ』などを執筆したアメリカの脚本家アラン・ジェイ・ラーナー(Alan Jay Lerner)のミュージカル、Camelot(『キャメロット』)中でのKing Arthur(アーサー王)のセリフです。
アーサー王は、5〜6世紀ころにサクソン人と果敢に戦ったとされる伝説的な王。後に、彼の物語はさまざまな形でまとめられ、アーサー王はその中で理想的な騎士の典型とされました。この言葉も、女性や弱者へのいたわり、思いやりを大切にした騎士道精神の表れです。さまざまな暴力にあふれている今こそ、思い出してほしい言葉です。

【 対話例 】
A: He said he's sorry. Why don't you forgive him?
彼は謝ってたじゃないの。何で許してあげないの?

B: Forgive him?! I'm going to get even with him.
あいつを許すだって!? あいつには仕返しするさ。

A: “Violence is not strength, and compassion is not weakness.”
「暴力は力ではない、思いやりは弱さではない」わよ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 心に響く英語の名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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