2009年02月04日

似たもの表現を使い分ける!(14)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜しがちである、〜の傾向を示す」の似たもの表現】

↓「〜しがちである、〜の傾向を示す」の代表的な表現はこの3つ↓
tend to …09/02/02投稿分参照
be prone to
be likely to

このうち今日は be prone to のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Paul is prone to losing his temper.
  ポールはかんしゃくを起こしやすいわよね
B: I know. He can't control himself.
  うん。自分自身をコントロールできないんだよ

▼解説▼
be prone to (doing)は、「自分の意志ではどうしようもない」ことに対して用いる表現。例えば He tends to be on time.(彼は時間を守るほうだ)とは言えても、He's prone to being on time. とは言えない。「時間を守る」のは「たまたま」ではなく、本人が意志をもって努力しなければならないことだからだ。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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