2009年01月16日

似たもの表現を使い分ける!(6)


リスニングにトライ!

だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!

【「〜したほうがいい」の似たもの表現】

↓「〜したほうがいい」の代表的な表現はこの3つ↓
should
have to
had better


このうち今日は had better のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!

▽会話▽
A: Honey, I hear a strange noise downstairs.
  ねえ、あなた、下で奇妙な音がするわ
B: I hear it too. I had better go check it out.
  僕にも聞こえたよ。調べたほうがよさそうだ

▼解説▼
had better は should と違い、「そうしないと困ったことになる」という、やや「脅し」のニュアンスを含む。さらに、should と had better には、ほかにも大きな違いがある。I should は“I know I really should, but...”(本当はしなくちゃいけないっていうことはわかってるんだけど……)のように、「しなければならないが、やらない」という意味になることが多い。I had better にはそのようなニュアンスはなく、単に「…しなくては」という義務感を表す言い回しである。また、had better には have to のような「したくないけど、やらなければならない」というニュアンスはない。
posted by 朝日出版社 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 似たもの表現を使い分ける! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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