再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
↑リスニングにトライ!
だいたい同じ意味だと思っている表現でも、ニュアンスや丁寧さなどで、意外なほど大きな違いがあったりするもの。このシリーズでは、そんな似たもの表現を的確に使い分けるポイントをご紹介していきます!
【「〜したほうがいい」の似たもの表現】
↓「〜したほうがいい」の代表的な表現はこの3つ↓
should
have to
had better
このうち今日は should のビミョ〜なニュアンスを学んでいきます!
▽会話▽
A: Is there a party tomorrow?
明日パーティーがあるの?
B: Yes. You should come. It'll be a lot of fun.
うん。君も来たら。すごく楽しいよ
▼解説▼
会話のように何かを勧めるような「軽いアドバイス」をする場合には、should を用いるのが一番適切だ。なお、should は後に現在完了形を伴うと、I should have done that.(そうしておくべきだった)のように「後悔の念」を示すこともできる。
またお邪魔させて頂きま〜す!!
こんにちは! ご覧くださりありがとうございます。
月・水・金の週3回更新していますので、またぜひぜひのぞいてみてください!
ご覧になる中で、ご意見、要望等ありましたら、ご遠慮なくお聞かせください。