2020年07月13日

「類義語」の迷いを一気に解消!(7)


今回のシリーズでは、各例文にふさわしい類義語を二択から選ぶようになっている。どちらの語を使うのが適切か、その理由も考えながら挑戦してみよう。ニュアンスの違いがわかれば、類義語を使い分ける際の迷いは解消されるはずだ。


Q. 各空所に入れるのに適切な方を選びなさい。

(7)「禁止する」 forbid vs. prohibit

A. My mother ( forbade / prohibited ) me from seeing him again.
B. Unauthorized downloading of copyrighted material is (forbidden / prohibited).
A. 母は私が彼とまた会うことを禁止した。
B. 著作権のある資料を不正ダウンロードすることは禁止されています。

■解答■
A. forbade B. prohibited

★解説★
forbadeはforbidの過去形。forbidには「個人間で取り決めた規則にのっとって行為などを禁止する」というイメージがあるため、家庭のルールの場合はforbid が最も適切。prohibitには「法律など公的に何かを禁止する」意味合いがあるので、順守しなかった場合には刑罰が伴うことも多い。
posted by 朝日出版社 at 00:00| Comment(0) | 「類義語」の迷いを 一 気に解消! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする