2019年12月02日

ネイティブが誤解する! 言ってはいけないNG英語(13)


このシリーズでは、日本人が間違って使いがちな、「NG表現」を危険度別に紹介します。

L「危ない!」

NG会話

A: What’s wrong?
B: You’re dangerous!
A: Me? I haven’t done anything. What are you...?
Ow!
A:「どうかしたの?」
B:「君って危険人物だね!」
A:「私が? 何もしていないのに。一体何の話を……痛い!」

■解説 dangerousは「危険が迫っている」という意味ではなく、「危険な(人)」という意味である。相手が当惑するのも無理はない。「危ない!」と注意を喚起する場合、以
下のLook out! 以外に、Watch out!やBehind you!(後ろから危険なものが迫っている場合)などを使うこともできる。ちなみに看板などで、注意を喚起するために「危険!」と表示する際には、DANGER! CONSTRUCTION AREA.「危険! 工事中」のようにDangerを使う(Dangerousは不可)。

Look Out!

OK会話

A: What’s wrong?
B: Look out!
A: Whoa! That was close. Thanks for warning me.
A:「どうかしたの?」
B:「危ない!」
A:「わあ! 危ないところだった。注意してくれてありがとう」